７月１日／ナゴヤドーム

【ダヤン・ビシエド、４打点で虎退治！いずみとオレも大絶叫！狙い撃ち～】


７月１日ナゴヤドーム


中日７－２阪神

《27》谷繁　元信監督
（先発ジョーダン投手について）
「ジョーダン投手が前回の神宮ではやられていたが、今日はしっかりと試合を作ってくれた」
（６回の攻撃について）
「先制点は平田選手がタイムリー、その後、やっとビシエド選手が長いトンネルから抜け出したようなホームランを打ってくれた。久々にビシエドの打球を見た」
（打線が繋がったことに対して）
「相手のミスから大島選手がヒットエンドランをしっかりと決めてくれて、うまく繋がった。７回も、ビシエド選手が右中間にタイムリーを打ち良い攻撃だった」
（首位カープを追いかける立場として）
「とにかく、１つ１つ試合に勝つ。そういう気持ちで挑み、１つ１つ積み重ねていきたい」
（明日先発の小熊投手について）
「とにかく自分のピッチングをしてくれればいい」


《99》先発／ジョーダン・ノルベルト投手
（７回2／3、１２５球７三振２失点！よくやった！）
「ヤクルト戦と比べてバランス良く投げられた。２回以降はリズム良く投げられた。勝った状態でマウンドを降りることが出来て良かった」
（マウンドでの心境）
「とにかくチームが勝てるように全力で阪神打線に向かって行きました」
（これで阪神戦は３戦３勝！）
「ナゴヤドームで勝てるということは、ナゴヤドームに来てくれる素晴らしいドラゴンズファンのみなさんの前で勝てるということで、とっても嬉しく思います。ファンのみなさん、本当にありがとうございます」
（５勝全てナゴヤドームです）
「勝つのは簡単ではないですけど、とても心地良く投げることが出来ます。ナゴヤドームは自分の家のような感じで、みなさんと一緒に戦っていると思います。ホントに良い感じで投げさせてもらっています」
（３回、突然ベンチへ）
「心配かけてすいません。少しおなかの調子が悪くなって中に入りましたけど、もう大丈夫です」
（４打点のダヤンに）
「ありがとう！」


《66》ダヤン・ビシエド選手
（６回の３ランについて）
「打ったのはスライダー。こういう打席をどんどん増やしていきたい」
（７回のタイムリーについて）
「打ったのはストレート。甘く入って来たボールを逃さず打てた。良いスイングが出来た」
（不調からの４打点に）
「とっても嬉しいですね。ホントに長い間打てなくて苦しみましたけど、ようやく打ててホントに嬉しいです」
（不調時の支え）
「長いシーズンですので、ホントに良いときも悪いときもありますけど、とにかく諦めずに、（気持ちが）負けずにしっかりと毎日練習に向かうということが大事だと思っています」
（これで完全復活！）
「今日はとっても良い日になりました。これが続けられるように、ファンのみなさんにこれからホントに喜んでいただけるように、自分も精一杯頑張っていきたいと思います」
（今後に向けて）
「チームの目標であるＣＳに行けるように、チームが勝てるように、精一杯頑張っていきます。苦しいときもいつもみなさんの温かい応援本当にありがとうございます。これからも頑張ります」


《６》平田　良介選手
（６回のタイムリーについて）
「打ったのは真っすぐ。内野が前に出ていたので、すごく楽な気持ちで打席に立てました」



［他球場］
De２－６広
（横浜スタジアム）
楽３－２西
（楽天koboスタジアム宮城）
ソ２－５日
（福岡ヤフオク！ドーム）

エクトル・ルナ、とどめのソロ！
o(^-^)o

Ｊ－ＳＰＯＲＴＳ２に感謝！
m(_ _)m