３月２９日／ナゴヤドーム - もずの独り言・はてなスポーツ＋物置

【高橋周平、勝ち越しいいとも！

千恵子とオレも大絶叫！

狙い撃ち～

】

３月２９日ナゴヤドーム

中日４－２広島

《27》谷繁　元信監督
（鮮やかな逆転勝ちでしたね）
「そうですね、一気に行きましたね」
（高橋周平選手のバッティングについて）
「粘りながらフルカウントまで持っていって、高めのボール気味のストレートをしっかり叩いて、良いバッティングをしてくれました。僕が監督になって２年、去年の秋今年の春から形がかたまりつつあった。まだ先は長いですけどね」
（ビシエド選手とナニータ選手について）
「打ってほしいところで打ってくれました。ナイスバッティングです」
（平田選手がスターティングメンバーを離れたことについて）
「足に違和感があるみたいだったので、無理はさせないで、今日はナニータにしました」
（本拠地開幕の若松投手について）
「ランナーを出しながらも、粘って若松らしいというか、状態は本人も良くなかったと思うのですが、６イニングを最少失点で投げてくれましたね」
（新戦力・若手が活躍した今日のゲームについて）
「まだ４試合しか終わってないので、こういうゲームを常に続けて、選手たちが力をつけてくれればね良いと思います」
（明日の先発の濱田投手について）
「若松が勝ったので、濱田も意識するでしょうから、その意識の中で自分のピッチングをどれだけできるか、とにかく自分の投球さえしてくれればそれでいいです」

《61》先発／若松　駿太投手
（６回１１９球１０三振２失点！

粘りの投球に）
「先に点を与えてしまったので、粘り強く投げて、あとは野手の方が（点を）取ってくれると思って投げました

」
（今季初登板）
「ちょっと緊張ありましたけど、普段通りいけたと思います」
（よく凌いだ粘りの投球）
「打たせて取るピッチングが僕の持ち味なので、ランナーを出してから上手く粘れたと思います。１点あげたあと（２回）なんですけど、そのあと点をあげないようにってことを考えて投げました」
（今日の試合への思い）
「今日は（球団創設）８０周年の最初の試合でしたし、ファンの方もたくさん来ていただいてたので、負けれないなと思って投げました」
（天国の渡辺スカウトに良い報告が出来ますね

）
「そうですね。はい、出来ます」
（今季の目標）
「去年１０勝したので、今年は１５勝出来るように頑張ります！」
（明日先発の同期の濱田投手へ）
「濱田は絶対勝ちます！なので、みなさん球場に足を運んで下さい。よろしくお願いします」

《３》高橋　周平選手
（６回のタイムリーについて）
「打ったのはストレート。ランナーを返せて良かったです

」
（勝ち越しタイムリーでお立ち台

）
「嬉しいです！」
（ナニータ選手の同点タイムリーのあと、８球目を打ちました）
「何としてでもランナーを返すことだけを考えて打席に立ちました」
（高め真っすぐでしたね？）
「はい、真っすぐです」
（打席での心境）
「外野が前に来てたので、外野の頭を越すバッティングをしようと思いました」
（塁上で

ガッツポーズ

）
「自然と出ちゃいました」
（今季の意気込みを感じたタイムリー）
「ナゴヤドーム開幕戦でもありますし、今年は何としてでもチームの優勝に貢献出来るように頑張ります！」
（ここまで打率５割です

）
「（照れながら）今だけです、今だけです。これを継続出来るように頑張ります」
（今季の目標）
「優勝することしか頭に無いので、１試合１試合全力で戦います」
（明日先発の濱田投手もバットで援護して下さい）
「いいともーっ！