無題 - もずの独り言・はてなスポーツ＋物置

寝る前に書くことにタイトルなんか付けない。

今日の大河ドラマ。
『徳川家康』
「そうか、この笛をこのワシに」
（松平忠輝／田中　健）
「太刀を捨て風流の道を歩め、と」
（松平勝隆／奥田瑛二）
いえやっサンの臨終を看取るため、松平忠輝は謹慎の身でありながら駿府へ入る。
が、いえやっサンは勘当した我が子に会おうとしない。
「会う代わりに、これを忠輝に渡して欲しい」
いえやっサンは松平勝隆に名笛・野風を渡した。
松平勝隆。
十八松平家の一つ、能見松平家の出身で、大坂の陣の年からいえやっサンに仕え始めた。
「太刀を捨て、風流の道を」
勝隆は忠輝にそう言って野風の笛を渡した。
いえやっサンは全てお見通しだった。忠輝と舅・伊達政宗がまだ天下取りの夢を諦められないでいることを。
「我欲のためにするのが覇道、民のためにするのが王道」
いえやっサンは王道を目指した。覇道強権など、信長・秀吉で終わりにしなければならないのだ。
忠輝と政宗の謀反は覇道の延長。なので、いえやっサンは我が子を取り潰しにすることで政宗にそれを示そうとした。
勝隆は「上意」を押し付けたのでは無い。忠輝の心を説いたのだ。
心から納得した忠輝は信濃高島の諏訪家にお預けとなり、９０歳過ぎまで生きた。書画を書き、いえやっサンの思い通り風流の道を歩んだ。
一方、勝隆は家光将軍の代にその才を大きく花咲かせた。
寛永１１年には蒲生家取り潰し後の伊予監国（政治監督）を務め、寛永１５年に上総佐貫１万５千石の大名となった。

From out of
nowhere you came
Strong as stone

首都圏千恵子基地局

、トップは東京都心と横浜市で

桜

が開花。

平成２４年の関越道バス事故で実刑判決。

◆片栗の花言葉は
「初恋」
いや、違うな。
千恵子とオレのは「初愛」だ。

片山千恵子＝

世話女房

関口奈美＝ＴＪライナー小川町
(-.-;)

真一クエスト、トップはハーグ宣言。ロシアをＧ８から排除。
新冷戦。
そう言ってもいい。
欧米と中・露の対立。
欧米に対して中・露は膨張主義。
また、欧米と中・露では人権感覚にズレがある。
なかなか「世界は一つ」とはいかないなァ…

集団的自衛権。
「非戦」を基調にした議論でなければならない。
「非戦」を貫くために必要な自衛権。そういう議論でなければならない。
ただし、例外が一つだけある。
それは拉致被害者の救出だ。
陛下の御叡慮は「非戦」。なので、「非戦」そのものは厳しく貫かなければならない。しかし、「非戦」を厳しく貫くことで拉致被害者やそのご家族の苦しみ・悲しみが続くのであれば、それは正しいとは言えない。
民に苦痛を与える御叡慮であってはならない。なので、拉致被害者救出のための自衛権行使は「非戦」の外。
総理大臣も担当大臣も、実力行使を含めたあらゆる方法を否定しないで取り組んで欲しい。

岡村真美子＝貧乳
守本奈実＝ちょっとアレ
(-o-;)

あさひの部屋、トップは

桜

開花。

あさひ＝薩摩こく紫
寛ちん＝天使のうたた寝
(-.-;)

開幕は憲伸