５月２６日／ナゴヤドーム

【交流戦開幕！千恵子とオレも大絶叫！狙い撃ち～】


５月２６日ナゴヤドーム

中日４－３ソフトバンク

《27》谷繁　元信兼任監督
（強力打線のホークスを相手に）
「苦しい展開だったが何とか勝てて良かった」
（“お帰り登板”の又吉投手について）
「７回途中から投げて８回も０点で戻ってきた。彼の持ち味である勢いというか、気持ちを前面に出せるようになった」
（ルナ選手について）
「ゲッツーの後なんとかしぶとく打点に結び付けてくれた」
（エルナンデス選手について）
「あの１点（４回のソロ）が大きかった」
（欠場の平田選手について）
「明日の様子を見てから、抹消も考える」
（ナニータ選手について）
「腰痛。最短で大丈夫。１０日で帰ってくると思う」


《０》エクトル・ルナ選手
（３回の２点タイムリーについて）
「打ったのはチェンジアップ。最初の打席がチャンスでダブルプレーだったので何としても打ちたかった」
（打席での心境）
「最初の打席はチャンスでダブルプレーだったので悔しかった。何とかしてやろうと思っていたので打てて良かった」
（強いホークスを相手に）
「どんな相手でも毎日ヒットを打って頑張っている。巨人には３連敗したが、今日、１つ勝てたのでこのまま３連勝してどんどん上に行けるようにしたい」
（交流戦で好調の秘訣）
「どんな相手でも自分にプレッシャーをかけず、パ・リーグのピッチャーが相手でも自分にプレッシャーをかけずにやっている」
（明日に向けて）
「明日も勝っていきたい。どんどん勝っていきたい」


《00》アンダーソン・エルナンデス選手
（４回のソロについて）
「打ったのはカーブ。１球目もカーブだったので、２球目のカーブはためて打つことが出来た」


《44》先発／ラウル・バルデス投手
（５回１２２球６三振！ナゴヤドーム初お立ち台）
「とっても嬉しいです。ナゴヤドームのファンのみなさんに勝利を届けたいと思っていましたが、今日ようやくそれが叶いました」
（今日の登板で心掛けたこと）
「強力打線でしたので、低めにコースを突いて投げようと思いました。四球を出しましたけど、何とか抑えることが出来ました」
（ルナ選手の先制タイムリーとエルナンデス選手のソロに）
「やっぱり先制点は力になります。二人とも良い仕事をしてくれました」
（今後に向けて）
「一生懸命練習して良い投球をして、一生懸命頑張ります」



［他球場］
巨１１－１西
（開成山野球場）
ヤ５－１２日
（神宮球場）
De３－１０オ
（横浜スタジアム）
神３－０楽
（甲子園球場）
広７－４ロ
（尾道しまなみ球場）

阪神・岩田、１２９球１０三振完封！
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カープ・丸、グランドスラム！
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Ｊ－ＳＰＯＲＴＳ２に感謝！
m(_ _)m