５月１日／ナゴヤドーム

【やったぜ「３Ｄ」！ナニータ＆ルナでキメた！！千恵子とオレも大絶叫！狙い撃ち～】


５月１日ナゴヤドーム

中日３－１DeNA

《27》谷繁　元信兼任監督
（先発吉見投手について）
「粘りまくってましたね。最初は重そうに見えたが途中からスムーズにいってたんじゃないですかね」
（６回表のピンチでは）
「本人が勝負したいという仕草をしていた。次は代えてこないと思ったので歩かせた。７回表も本当にあそこは勝負ですよ。１点取られましたけどその１点で凌いだというのが勝ちに繋がったんじゃないかなと思う」
（吉見投手次の登板について）
「抹消はしないと思いますよ。巡り合わせを見てやっていくんじゃないかな」
（又吉投手について）
「本当に戻ってきているし大きい」
（８回の攻撃について）
「上手く繋がって繋がってくれた。理想的だと言えば理想的だ。贅沢を言えば、早い回で点を取ってというのがいいんだけど。それでも、なんとか粘りながらやってくれた」
（吉見投手が１００球を超えたことについて）
「筒香選手に対して三振が低めに投げられたし、簡単にはアウトが取れなかったんだけど、意図してるボールは投げられたんじゃないかなと思う。私としてはもう大丈夫だと思ってますよ」


《60》リカルド・ナニータ選手
（４回の犠牲フライについて）
「打ったのはストレート。ルナがランナーを三塁まで進めてくれたので、“最低限外野フライを打とう”と高めを積極的にいこうと思いました」
（８回とどめのタイムリーは見事なセンター返し！）
「ルナ選手が点入れてくれて楽な気持ちで打席に入れました。ランナーを返そうと、犠牲フライでも何でもいいからと思って打席に入りました」
（好調の要因）
「神様のおかげと練習のおかげ、そして、コーチやチームの仲間のおかげです。みなさんありがとうございます」
（ルナ選手の復帰に）
「ルナ選手は素晴らしい選手です。ルナ選手は頼もしい選手です。ルナ選手が帰って来て、打線がもっともっと活発になりました」


《０》エクトル・ルナ選手
（８回、決勝タイムリー！）
「ケガから復帰してチームのために良いところで打てました」
（接戦の勝利に）
「とても良い流れで、とても良い仲間がいます。自分だけじゃなくて、チーム全員でつかんだ勝利です」
（右ひじの状態について）
「だいぶ良くなりました。１００％の力でこれからも頑張っていきたいです」
（今度はエルナンデス選手と３人でお立ち台に）
「そうですね。３人でまたここに来れるように頑張っていきたいです」


《19》先発／吉見　一起投手
（７回１０７球６三振１失点の好投に）
「悪いなりに投げることが出来ました」
（６回の１失点。梶谷選手への四球からバルディリス選手のタイムリーについて）
「自分で自分の首を絞める部分があったので、次回は同じことをしないように反省したいです」



［他球場］
ヤ５－４広
（神宮球場）
楽１－４西
（楽天koboスタジアム宮城）
ロ３－１１日
（ＱＶＣマリンフィールド）
オ２－５ソ
（延長１０回、京セラドーム大阪）

延長戦に決着！
内川聖一、とどめの２点タイムリー！
o(^-^)o～♪♪♪♪♪

Ｊ－ＳＰＯＲＴＳ２に感謝！
m(_ _)m