無題 - もずの独り言・はてなスポーツ＋物置

寝る前に書くことにタイトルなんか付けない。

今日の大河ドラマ
『八代将軍吉宗』
「オレもせめてこれぐらいの大名になりたい」
（松平頼方／阪本浩之）
「何を仰せられます。仮にも頼方様は東照大権現様の御曾孫にございまするぞ。お志をもっと大きくお持ちなされませ」
（豊島半之丞／福田豊土）
紀州藩部屋住み・松平頼方が江戸で久留米藩主・有馬則維の行列を見て、「オレもせめてあのくらいの大名になりたい」と口にする。
それを側で聞いた家臣の豊島半之丞が「権現様（いえやっサン）のお曾孫がそんな望みの小さいことでどうするのですか！」と叱咤する。
有馬則維。
筑後久留米２１万石の国持大名だが、もとは紀州藩士・石野則員の五男坊だった。何事も無ければ貧乏な部屋住みか同程度の家柄の家へ養子に出されておしまいだ。
が、則維には幸運があった。いや、強運というべきか。
則維の石野家は久留米藩有馬家とは遠い親戚、それもかなり遠い血筋の親戚だったが、親戚であることに変わりなかった。
そこへ、久留米藩主・有馬頼旨が２１歳で死去する。嗣子がいないため、このままでは久留米２１万石は無嗣収公になってしまう。そこで有馬家では遠い遠い親戚の石野家から五男坊の則維を養子にもらった。
たった８００石の家の部屋住みが一躍２１万石の国持大名にジャンプアップしたのだ。頼方少年はそのことを知ったうえで「オレもあのくらいに…」と口にしたのだ。
しかし、頼方少年にも幸運、いや、強運が訪れる。
頼方少年は綱吉将軍に気に入られて越前葛野３万石を与えられる。次いで、父兄の相次ぐ死によって紀伊和歌山５５万石を相続。そして、ついには八代将軍にまで登りつめた。
「せめてあのくらいの大名に」
そう願った頼方少年は、征夷大将軍・徳川吉宗に出世した。
２１万石どころの話では無い。頼方少年は天下を取ったのだから。

◆

桜

の花言葉は
「優れた美人」
千恵子そのもの

o(^-^)o

蒼き真一と白き正代、トップは秋田県仙北市の乳頭温泉郷で作業員３人が心肺停止。

松村正代＝海老とほたてのパスタ
寺川奈津美＝ナポリタン

首都圏ニュース８４５、トップは千葉県内の中学校で調査書記入ミス連発。

日光猿軍団、復活！

o(^-^)o
おいらの自慢の

エレキ

猿山に響け

トレモロ・アーム

踊れよモンキーＮｏ．１ラララ～

モキッ♪
モキモキッ♪
ウッキッキ～♪

ちえこ＝

世話女房

まさよ＝我が家の張良

おやじ味噌健介、トップは秋田県仙北市の乳頭温泉郷で作業員３人が倒れ１人死亡・２人が心肺停止。

井上あさひ＝まぐろユッケ
井田寛子＝我が家の諸葛亮
(-.-;)

【今週のちょっとアレＰａｒｔ２】
☆片山千恵子＝懸賞おっぱいちえピー
(-o-;)
☆松村正代＝正代のおサル音頭烙印押し
（→←↓↑＋ＣＤボタン）
(-o-;)
☆橋本奈穂子＝へえ、あなたからのリクエストですか。姫路城、暇見て書きます。
(-o-;)
☆加藤多佳子＝基本に忠実なピザですね。で、キミは基本に忠実なミニスカ。
(-o-;)

おい千恵子、明日は卵とトマトの炒めものに挑戦だ。
いいか千恵子、こういうのを作れるのが