もずの独り言・はてなスポーツ+物置

半蔵ともず、はてなでも独り言です。

無題

寝る前に書くことにタイトルなんか付けない。

From out of
nowhere you came
strong as stone
サキどり↑、今週のテーマは「子どもの心をつかめ!おもちゃビジネス最前線」
おもちゃ市場、240億円減少
男児がこの市場から離れてしまった」
(おもちゃ専門家)

おもちゃの売り上げは平成23年に1,540億円あったが、平成24には1,300億円に減少してしまった。
この売り上げ減少にはキャラクター商品が減少したことが大きい。
「(キャラクター商品は)時代遅れ」
男児

背景に、「ゼロ年代キッズ」のおよそ4割がテレビゲームを好むことと、平成24年頃からスマホ所持率が上がったことが挙げられる。
また、キャラクター商品はテレビ人気と連動して商品が次々と派生していたが、今はそれが難しい。

テレビゲームやキャラクター商品は「買ったあと、どう遊ぶか?」というおもちゃ本来の在り方からかけ離れてしまっている。

そこに、北海道の街のおもちゃ屋さんがおもちゃの原点回帰を図る。
このおもちゃ屋さん、主力はテレビゲームではなくて定番おもちゃ。
「自分が遊んだおもちゃだから子供にも伝えられる。そこに親子のコミュニケーションが生まれる」
おもちゃ屋さんの店長)

はじめ、このおもちゃ屋さんはテレビゲームが主力商品だった。
しかし、テレビゲームは利幅が少ないうえ、ブームが短い。
そのため、安定した経営が難しかった。
そこに、ある客が口にした言葉が追い討ちをかける。
「『誕生日にゲーム買っとけば3ヶ月は持つのよ』って。それは一番やっちゃいけないだろう」
おもちゃ屋さんの店長)

店長さんは主力をテレビゲームから定番おもちゃに切り替えた。
売り場を工夫し、今では年商4億円!
その店長さんがを向けたのが、けん玉。
欧米でブームになっているけん玉にを向けたのだ。
デザインをアメリカの若者が持っているような色鮮やかなものにして子供の目を惹くように工夫した。また、売り場の店員がけん玉を実演した。

「子供がプレイを出来るようになったとき、(親が)『すごいね。出来るようになったね』って。これでおもちゃ屋名脇役になれる」
おもちゃ屋さんの店長)

「買ったあと、どう遊ぶか?」
工夫と努力はそこから生まれる。



アースモンダミンカップ
POを制した酒井さんも見事だったが、18番でイーグルを取ったアンさんもお見事!
ただ、ちょっと厳しい言い方をすれば、酒井さんの18番の3打目がもっとピンに寄っていれば、「最終18番」に出来たんじゃないかなって。それは「しなくてもいいPOをしなくて済んだ」とイコールだ。
優勝は酒井さんだけど、主役はアンさんに持っていかれた感じだね。
(-.-;)
酒井さん、次は圧勝での優勝を目指そう



谷君は、ようやくが出たね
その調子で結果を積み重ねれば、真のレギュラーも見えてくる。



おい千恵子、明日は鮭としめじのバター炒めに挑戦だ。
いいか千恵子、こういうのを作れるのが素敵な女性への第一歩なんだぞ。
わかるか千恵子。
わかったらしっかりやれよ千恵子。



千恵子♪
千恵子♪
だ~いすき

千恵子♪
千恵子♪
やりましたー!

千恵子♪
千恵子♪
あした待たるる
其の宝船

千恵子♪
千恵子♪
女房どの、おやすみ

寝る前にもう一度火の元戸締まりの確認をしましょう。
m(_ _)m