もずの独り言・はてなスポーツ+物置

半蔵ともず、はてなでも独り言です。

無題

寝る前に書くことにタイトルなんか付けない。

スタンレーレディース
アン・ソンジュ、お見事!
o(^-^)o

正規の18番でサッとバーディー取ってPOに持ち込んで1ホール目で決着!
ホント、あれよあれよと優勝もぎ取ったからな。
強いね、アンさん
o(^-^)o

畑岡さんは2週連続優勝は逃したけれどベストアマGET!
畑岡さん、ナイス!
o(^-^)o



真田丸
且元、大坂退去。
これがいえやっサンの「東西お手切れ」の口実になった。
いえやっサンは強引だったが、それは「昨日と明日のけじめ」を厳しくつけるためだった。
「昨日と明日のけじめ」
昨日とは豊臣の天下のことで、明日とは徳川の天下のこと。
「昨日と明日のけじめ」を厳しくつけることで、戦乱の世を完全に過去にする。
元和偃武
信長と秀吉が土台を作った平和な世を完成させるため、いえやっサンは鬼になる。



今週の直球
KITKAT日本酒/SOMEONE TO BELIEVE
DAMN YANKEES

“There was a time When a man lived by his word”
「男が自分の言葉に忠実に生きた時代があった」
“And the simple truth Was not so hard to take”
「そして純然たる真実を受け入れるのは易しかった」

目の前にいる泉が、純然たる真実。

“When his enemies Were thousands of miles away”
「敵が遥か彼方に待ち構えているとき」
“And he stood by The promises he'd make”
「男は自分の立てた誓いを守り抜いた」

泉に対して立てた誓いを守り抜く。

“All that I ask for”
「オレの望むものは」
“All that I need”
「オレに必要なのは」
“Is someone that I can believe”
「心から信じられる人、それだけさ」

心から信じられる人、それが泉。

“When I listen to the things you try to say”
「泉が言おうとすることにオレは耳を傾ける」
“Any ordinary man would fade away”
「並みの男なら逃げ出すだろうけど」
“But if you want I'm ready to receive”
「でも泉が望むならオレは受け入れるつもりだ」
“I know that I can believe”
「泉を信じられるとオレは思ってる」

命に代えても泉を守る。
逃げたりなんかしない。

“Every word you say”
「泉の言葉全て」
“And the love you give away”
「泉の与える愛は」
“Goes straight to my heart”
「オレの心に素直に入ってくる」

泉のは混ざりっ気無しの本物の
はい、〆!

“I know that I”
「わかってるさ」
“I know that I”
「わかってるさ」
“I know that I can believe”
「泉を信じられるってわかってる」

“And I am listening To every word you say”
「泉の言うこと全てに耳を傾けるオレなんだよ」

い・ず・み♪
o(^-^)o

毎日の贅沢/SAFE HOME
ANTHRAX

“From out of nowhere you came strong as stone”
「どこからともなく現れた泉は石のように強くって」
“And now I'll never have to be alone”
「オレはもう二度と独りぼっちになることは無い」
“What it is I know”
「これが何なのかオレにはわかってる」

い・ず・み
V(^-^)V~♪



おい泉、明日は牛バラ肉とトマトの煮込みに挑戦だ。
いいか泉、こういうのを作れるのが素敵な女性への第一歩なんだぞ。
わかるか泉。
わかったらしっかりやれよ泉。



いずみ♪
いずみ♪
だ~いすき

いずみ♪
いずみ♪
やりましたーっ!

いずみ♪
いずみ♪
あした待たるる
其の宝船

いずみ♪
いずみ♪
女房どの、おやすみ

寝る前にもう一度火の元戸締まりの確認をしましょう。
m(_ _)m