４月２６日／横浜スタジアム

【杉山翔大、気合いの３打点！千恵子とオレも大絶叫！狙い撃ち～】


４月２６日横浜スタジアム


DeNA３－７中日

《27》谷繁　元信監督
（先発・ジョーダン投手について）
「先頭打者を最初から出してしまったが、失点が１点ずつだったのが救いだった」
（５回の攻撃について）
「ビシエド、ナニータで１点取った後に平田が凡退してしまって、ビッグイニングにできなかったのがもったいなかった」
（６回の攻撃について）
「杉山、大島の出塁に対する執着心が見事だった」


《60》リカルド・ナニータ選手
（５回のタイムリーについて）
「打ったのはスライダー。甘く入った球をしっかりと打ち返しました」


《45》杉山　翔大捕手
（６回のソロについて）
「打ったのはストレート。塁に出ることを心がけたが、カウントが２ボールになったので思い切って振ったらホームランになった」
（７回のタイムリーについて）
「ポイントとなるイニングだったので、強い気持ちで打席に立った」
（６回のホームラン、打席での心境）
「とにかくまず塁に出ることを第一に考えて打席に立って、結果的にホームランだったのですごく良かったと思います。中途半端にならないことだけ意識して振り抜いていきました」
（７回がポイントだった）
「同点で迎えていて、こっちが押せ押せのムードだったので、ここで１点入れば流れが一気にこっちに来ると思い、自分はそこがポイントだなと思っていました」
（相手ピッチャーが代わってのフルカウントに）
「難しいところでしたけど、最後は気合いじゃないですけど、“何とか打つんだ！”という気持ちで打ちました」
（３回目の３安打）
「結果的にヒットだったりホームランが出てますけども、これに満足すること無く、また明日から頑張っていきたいと思います」
（雰囲気良好）
「こっちが劣勢の場面でも、まだこれからいけるんじゃないかという雰囲気がまだベンチ内にもあるので、すごく良い雰囲気で試合に臨めていると思います」
（今後に向けて）
「１試合１試合、とにかく全力でまず勝ちにいくこと、明日明後日のことはまず考えずに１試合ずつっていうことをまず考えて、一戦一戦頑張っていきたいと思います」


《８》大島　洋平選手
（６回のソロについて）
「打ったのはストレート。塁に出ることを考えたが、思ったよりボールが飛んで行ってびっくりした」


《70》谷　　哲也選手
（７回のタイムリーについて）
「打ったのはカーブ。自分の中で変化球も頭にありました。食らいついていった結果です」


《66》ダヤン・ビシエド選手
（これでとどめ！８回のソロについて）
「打ったのはストレート。（笑顔で）芯でとらえられました」



［他球場］
ヤ３－１１広
（神宮球場）
神３－５巨
（甲子園球場）
日３－１楽
（札幌ドーム）
西２－５ロ
（西武プリンスドーム）
オ３－９ソ
（京セラドーム大阪）

祝
新井貴浩、２，０００本安打達成！
＼(^o^)／～♪♪♪♪♪

カープ・鈴木、グランドスラム！
o(^-^)o～♪♪♪♪♪

ＮＨＫ－ＢＳ１に感謝！
m(_ _)m