６月２１日／東京ドーム

【和田一浩＆アンダーソン・エルナンデス、連続ソロで決着！千恵子とオレも大絶叫！狙い撃ち～】


６月２１日東京ドーム

巨人３－４中日

《27》谷繁　元信兼任監督
（８回、見事な逆転劇でした）
「和田もエルナンデスもいい集中力で一振りでとらえて、ホームランという最高の結果でよかったです」
（荒木選手の三安打について）
「いろいろ考えはあるんですが、とにかく突破口を開いてもらいたいという思いで、荒木を一番にしました。その期待に荒木が応えてくれて」
（先発山井投手について）
「７回は球数がちょうど１００球前後で入って、少し甘いところに集まり始めたところを連打されて、代打の高橋由伸選手を四球、あの四球が３点目になっているんですけども。でも今日は本当に気持ちがでていた、いいピッチングだったと思います」
（又吉投手、福谷投手について）
「結果的に、あの二人は０で帰ってこればそれでチームが勝つ結果になるので。今日は、又吉はランナー１人も出していないんですけど、最後０点で帰ってきて、安心しました」
（今後の戦いについて）
「一昨日、今日といい打線の粘りを見せてるので、先発がなんとか試合をつくりながら、主導権を握りながら、一試合ずつしっかり準備をしてやっていきたいと思います」


《２》荒木　雅博選手
（２回のタイムリーについて）
「打ったのはストレート。ここ２試合先制されていたので、先制出来て良かったです」


《00》アンダーソン・エルナンデス選手
（８回、決勝ソロ！）
「神様のおかげ、ファンのおかげで強くボールを打つことが出来てホームランにすることが出来ました」
（打席での心境）
「和田さんのソロで同点になったので、塁に出ようと思って打席に立ちました。神様のおかげでホームランを打てました」
（逆方向へのホームランに）
「真芯でとらえられました。真芯に当たればホームランになります」
（自身にとって、どんなホームランでしたか？）
「とても嬉しいです。自分はホームランバッターではないのですが、ホームランというのはとても嬉しいですし、チームも勝って最高です！」
（これで首位と２．５ゲーム差！）
「毎試合毎試合全力で戦って、優勝出来るように頑張っていきます！」



［他球場］
De－広雨天中止
（横浜スタジアム）
神４－２ヤ
（甲子園球場）
ロ０－５楽
（ＱＶＣマリンフィールド）
オ０－８西
（京セラドーム大阪）
ソ４－２日
（福岡ヤフオク！ドーム）

ホークス・内川、逆転の３点タイムリー！
o(^-^)o

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m(_ _)m