もずの独り言・はてなスポーツ+物置

半蔵ともず、はてなでも独り言です。

無題

寝る前に書くことにタイトルなんか付けない。

◆三又の花言葉
「強靱」
千恵子の精神は強靭
「壮健」
千恵子とオレは壮健
「永遠の愛」
千恵子とオレの永遠の
o(^-^)o~♪



蒼き真一と白き正代、トップは両陛下が明後日からパラオへ。

松村正代=かれいの煮付け
寺川奈津美=サーモンのムニエル
o(^-^)o



首都圏ニュース845、トップは群馬県高崎市で女性が硫酸をかけられ軽傷。

東京都足立区で東京消防庁のポンプ車のホースが外れ、金属ジョイントが付近にいた男性の頭部に直撃。男性は重傷。

ちえこ世話女房
まさよ=我が家の張良



河野憲治奥さま劇場、トップは徳島空港着陸やり直し問題。

佐々木 彩=フライングパワーボム
(レバー1回転+キックボタン)
井田寛子=我が家の諸葛亮
(-.-;)



吉田 類の酒場放浪記
江戸川橋・すみれ】
今週1発目は有楽町線江戸川橋
「ふぐ料理大衆割烹」の看板の光りに吸い寄せられる吉田さん。
(-o-;)
生ビールからスタート。
お通しは菜の花のからし和え。
いわしのたたき。
たたいたいわし軍艦巻きにする。
いいですねえ~
o(^-^)o
煮込み
鳥皮白味噌で煮込んだ。
白味噌ってとこがイケてます
o(^-^)o
刺身盛り合わせ。
中とろとたこの2点盛り。
紅一点ならぬ、紅二点。
出汁巻き卵。
関西風なので、砂糖が入っていない。
ここで菊水無冠帝(新潟)を注文
〆は鯖寿司。
ばってらです。
東京で、京風。
面白いお店でした
【湯島・酒席太郎】
今週2軒目は千代田線・湯島
昭和45年創業の酒席太郎は、家庭料理が売りである。
吉乃川(新潟)のぬる燗からスタート。
つきだしがほたるいかの生姜しょうゆ。
酢味噌和えとは違った、さわやかな味わいの一品です。
いか肝。
珍しい一品です。
わらび。
日本酒に合いますね。
ここで獺祭(山口)を注文
たこの串焼き。
わさびをびっちり塗って食べる。
銀むつの煮付け
あったかいおふくろの味に感謝!
o(^-^)o
蘇我・やまちゃん】
今週3軒目は毎年お馴染み千葉ネタ。
ちょっと強い風が吹くと電車が止まっちゃう、あの蘇我です。
(-o-;)
暖簾の「豆腐煮込・炭火焼」の文字に期待が募る
創業昭和23年。
ホッピーからスタート。
重ね。
豆腐の上にもつ煮を重ねる。
濃い目の味噌味とたっぷりのたまねぎが相性バッチリ!
味噌は仙台味噌というこだわりようだ。
豆腐は丸々一丁!
ねぎたっぷりでボリューム満点だ!
o(^-^)o
ほたるいか
ほんのり苦いのがホッピーとぴったり
赤魚の干物。
こりゃたまりません。
赤魚大根おろしとは、なかなか面白い。
ここで菊水ふなぐちを注文
ほたて焼き。
貝から出る汁まで楽しめる。
厚揚げ。
あ、吉田 類、厚揚げにからし付けたな。それは反則技だぞ、吉田さん。
(-o-;)
オレも厚揚げ好きだけど、厚揚げは生姜としょうゆだよ。
北浦和・鳴子】
今週オーラスは京浜東北線北浦和
こりゃまたシブ~いとこ選んだねえ、吉田さん。武蔵浦和じゃなくて北浦和ってとこがこの番組らしいや。
(-o-;)
高清水の提灯が酒飲みを誘います。
(-o-;)
味わいのある木目のカウンターだねえ
開店から35年。
御主人は秋田県出身。
生ビールからスタート。
お通しは菜の花のからし和え。
手作りさつま揚げ。
白身魚と長芋の中ににんじんやごぼうが入っている。
ここで黒霧島芋焼酎)を注文
湯葉餃子。
餃子の皮が湯葉
これをマヨネーズでいただく。
湯葉を揚げるという発想に脱帽!
m(_ _)m
三陸産生牡蛎
牡蛎ビールだろう、吉田さん?
ビーフシチュー。
元は洋食シェフのご主人。こんな変化球メニューがある。
揚げ出し餅。
〆はお餅。
大根おろしとしょうゆでいただく。
これは最高の〆だね!
o(^-^)o



おい千恵子、明日は白身魚のチリソースに挑戦だ。
いいか千恵子、こういうのを作れるのが素敵な女性への第一歩なんだぞ。
わかるか千恵子。
わかったらしっかりやれよ千恵子。



千恵子♪
千恵子♪
I・eye・

千恵子♪
千恵子♪
ぶっちゅう~

千恵子♪
千恵子♪
“I'm gonna be your man.”
「オレは千恵子の男になるのさ」

千恵子♪
千恵子♪
女房どの、おやすみ

寝る前にもう一度火の元戸締まりの確認をしましょう。
m(_ _)m