もずの独り言・はてなスポーツ+物置

半蔵ともず、はてなでも独り言です。

無題

寝る前に書くことにタイトルなんか付けない。

アース・モンダミンカップ
申さん、おめでとう!
\(^o^)/

最高の日曜日だったぜ!
申さんとテレ朝に感謝!
m(__)m
それから、優勝が決まったあとに「申さんおめでとう」って言ってくれたギャラリーのみなさんにも感謝!
m(__)m

いやもう、申さんの強さだけが印象に残った最終日だったよ。
o(^o^)o
ま、やっぱあの16番のパーセーブでしょ。
最終18番ならぬ最終16番だった。

原さんも菅沼さんも、精進して強くなればいい。
二人ともよく頑張った!

今日最終日は宮里美香選手が1番570ヤードPAR5でイーグル達成!
すげえよな。
オレもスカイAで朝っぱらからこのイーグル見たけど、よく570ヤードのPAR5でイーグルやったよな。
MIKA、お見事!
\(^o^)/

小祝さんとももちんはイマイチ。
(-o-)
次週資生堂レディースでしっかりやり返してください。



今日のドラゴンズ
息詰まる投手戦はワイルドピッチで決着。
こんなこともあるんだねえ…
ま、阪神ファンには気の毒だけど、ピッチャーだって生身の人間。
はい、また来週



ドナルドが板門店を電撃訪問。
テレ朝に鈴木琢磨さんが出てたな。
「異端児が歴史をつくる」
異端児が歴史をつくるのか、異端児を演じている者が歴史をつくるのか。
久々に鈴木さんの話を聴けて良かった。



今週の直球
ブルーベリーモンブラン/EFILNIKUFESIN(N.F.L.)
ANTHRAX
《スコット・イアンの世界》

今週も再掲載。
今週はピエール被告にコカイン渡した被告に判決が出たからね。
アルバム「AMONG THE LIVING」の4曲目。
ANTHRAXファンなら絶対に外せない1曲。
ドラッグでダメになった人気者をスコット流に歌詞にした1曲。

“It started back in high school
「それは高校時代に始まった」
“So cool,king of the scene”
「かっこ良くて当時は一番の人気者」
“You found that making people laugh”
「人を笑わせることが」
“Was more than just a dream”
「ただの夢じゃないことにおまえは気づいた」
“The public took right to you”
「大衆はすぐさまおまえに飛びついた」
“Like flies to a pile of shit
So funny and smart,so talented”
「まるでクソにたかるハエのように」
“But success just couldn't fit”
「でもおまえに成功はふさわしくなかった」

“Wasting your life no future is bright”
「おまえは人生を棒に振ったんだ」
“Dancing on your grave”
「てめえの墓の上で踊ってる」
“Living like a slave,someone should've said…”
「奴隷のように生きてる、誰かが言うべきだったのに…」

“N,F,L! Efilnikufesin”
「N.F.L.!エフィルニクフェシン」
“N,F,L!”
「N.F.L.!」
“N,F,L! Efilnikufesin”
「N.F.L.!エフィルニクフェシン」
“N,F,L!”
「N.F.L.!」

EfilnikufesinはNice fuckin' lifeを逆さから書いたもの。
スコットは時々、こういう言葉遊びをする。

“Wake up dead in a plywood bed”
「合板の棺桶の中で死んだまま目覚めろ」
“Six feet from the rest of your life”
「おまえの残り人生から6フィートしか離れてない場所だぜ」
“And when you couldn't see your own dependency
「自分自身の属する場所がわからなければ」
“N,F,L! NICE FUCKIN' LIFE!!”
「N.F.L.!やったぜクソッタレ人生!!」

Six feet from the rest of your lifeの部分は慣用句のsix feet underにかけている。
墓穴の深さ6フィート(約1m80cm)に「おまえの残り人生から6フィート」をかけた。

“The whole world is your playground”
「全世界がおまえの遊び場なのに」
“Yet you can't find your niche”
「自分の適所が見つからない」
“Your only friends,it helps you through”
「おまえの唯一の友達がおまえを助けてくれる」
“Helps you dig your daily ditch”
「おまえが毎日溝を掘るのを手伝ってくれる」
“The bottom line can't touch you”
「おまえが他の連中より上にいるもんだから」
“Cause you're above the rest”
「最終結果に行き着かない」
“But your little friend's the enemy”
「おまえのかわいい友達とは敵のことで」
“And the bottom line is death”
「最終結果とは死のことなのさ」

“Wasting your life no future is bright”
「おまえは人生を棒に振ったんだ」
“Dancing on your grave”
「てめえの墓の上で踊ってる」
“Living like a slave,someone should've said…”
「奴隷のように生きてる、誰かが言うべきだったのに…」

“N,F,L! Efilnikufesin”
「N.F.L.!エフィルニクフェシン」
“N,F,L!”
「N.F.L.!」
“N,F,L! Efilnikufesin”
「N.F.L.!エフィルニクフェシン」
“N,F,L!”
「N.F.L.!」

“Wake up dead in a plywood bed”
「合板の棺桶の中で死んだまま目覚めろ」
“Six feet from the rest of your life”
「おまえの残り人生から6フィートしか離れてない場所だぜ」
“And when you couldn't see your own dependency
「自分自身の属する場所がわからなければ」
“N,F,L! NICE FUCKIN' LIFE!!”
「N.F.L.!やったぜクソッタレ人生!!」

“You lived a life of excess”
「おまえは不節制な人生を送ってきた」
“GAD DAMN shame it's such a waste”
「ひどく残念なことだがとんだ無駄だったな」
“Just one too many cookies”
「おまえはクッキーの山から1つ余計に取ったけど」
“From the batch no one should taste”
「それは誰も味わっちゃいけないクッキーだったんだよ」
“Yet his memory stills stays with us”
「それでもオレたちは今でも彼を思い出す」
“Cause watching him was fun”
「彼を見てるのは楽しかったから」
“Too bad things weren't different”
「状況が変わらなかったのは気の毒だった」
“Who knows what he'd have done”
「彼がやったことなんて誰にもわかりゃしない」

誰も味わっちゃいけないクッキーの山から1つ食べた。
そのクッキーの山をドラッグに置き換えるとよくわかる。
こうして薬物が原因で表舞台から消えていった芸能人は何人もいる。

はい、〆!

“Wasting your life no future is bright”
「おまえは人生を棒に振ったんだ」
“Dancing on your grave”
「てめえの墓の上で踊ってる」
“Living like a slave,someone should've said…”
「奴隷のように生きてる、誰かが言うべきだったのに…」

“N,F,L! Efilnikufesin”
「N.F.L.!エフィルニクフェシン」
“N,F,L!”
「N.F.L.!」
“N,F,L! Efilnikufesin”
「N.F.L.!エフィルニクフェシン」
“N,F,L!”
「N.F.L.!」

“Wake up dead in a plywood bed”
「合板の棺桶の中で死んだまま目覚めろ」
“Six feet from the rest of your life”
「おまえの残り人生から6フィートしか離れてない場所だぜ」
“And when you couldn't see your own dependency
「自分自身の属する場所がわからなければ」
“N,F,L! NICE FUCKIN' LIFE!!”
「N.F.L.!やったぜクソッタレ人生!!」



おい里菜、明日はいわしの生姜煮に挑戦だ。
いいか里菜、こういうのを作れるのが素敵な女性への第一歩なんだぞ。
わかるか里菜。
わかったらしっかりやれよ里菜。



りな♪
りな♪
だ~いすき

りな♪
りな♪
やりましたーっ!

りな♪
りな♪
あした待たるる
其の宝船

りな♪
りな♪
また明日!

寝る前にもう一度火の元戸締まりの確認をしましょう。
m(_ _)m