もずの独り言・はてなスポーツ+物置

半蔵ともず、はてなでも独り言です。

無題

寝る前に書くことにタイトルなんか付けない。

今日は天皇誕生日

今年も陛下が無事齢を重ねられたことを慶ばしく思います。
平成は戦争の無かった時代。
明治が日清戦争日露戦争
大正が第一次世界大戦
昭和が第二次世界大戦
維新以降、どの年号にも戦争はありましたが、今日現在、我が国はまだどの国とも干戈を交えていません。
平成という時代が、このまま他国と干戈を交えずに次の時代へと引き継がれれば良いと思います。



今週の直球
つぶつぶいちごハートフル/IN MY WORLD
ANTHRAX
アルバム「PERSISTENCE OF TIME」の4曲目。
思春期・反抗期の少年の心の揺れをスコット流で歌詞にした1曲。
今でもお気に入りで、よく聴きまくります。
サビの“Nothing touches me I'm a walking razor blade”のトコが一番好きです。
f(^_^;

“They're gonna put me in jail?”
「オレをムショにブチ込むのか?」
“Man,I'm already in jail”
「オレはもう獄中だぜ」
“Don't they know that my life,
Is just one big cell”
「オレの人生そのものが独房だってことがヤツらにわかんないのかよ」

思春期・反抗期にある理由の無い閉塞感。
はい、次。

“I'll bite the hand that feeds me”
「飼い主の手を噛んでやるよ」
“And I could give a damn if that hand needs me”
「そいつに必要とされてようが関係無えぜ」
“Why can't you leave me alone?”
「何でオレを放っといてくれないんだ?」
“A lie may fool someone else”
「他のヤツならウソにだまされるだろうが」
“But it tells you the truth
You're weak,just another clone”
「ウソこそおまえに真実を教えてくれるんだ、おまえは弱いただのクローン」

「飼い主」「おまえ」を「親」に置き換えると、思春期・反抗期の少年の気持ちが見えてくる。
このくらいの年頃から理想と現実の乖離が少しずつ見えてくるのだ。
はい、次。

“I just want my life”
「自分の人生が欲しいだけ」
“To do whatever I like”
「オレが好きなことをやるために」
“Yeah,it's a selfish need”
「そうさ、それは利己的な要求」
“To have no responsibility”
「責任なんか持たないぜ」
“So I'll say what I'm gonna say”
「言いたいことを言ってやる」
“'Cause I'm going to hell anyway”
「どっちみち地獄に落ちるんだから」
“I'd rather be alone
In my world”
「自分の世界に独りでいたほうがマシ」

思春期・反抗期特有の極端な心の揺れ。
大きな揺れ幅だから、言い方も極端になる。
はい、サビ!

“I'm not afraid”
「オレは怖くない」
“I am not afraid”
「怖くなんかないぜ」
“Nothing touches me I'm a walking razor blade”
「近寄んなよ、オレは歩くカミソリの刃」
“Face the face of fear
Face the face of death”
「恐怖や死の顔と直面しろ」
“Laugh when others tear”
「他の連中が涙を流しているときに笑い」
“Hate when others laugh”
「他の連中が笑ってるときに憎む」

「近寄んなよ、オレは歩くカミソリの刃」
この部分が思春期・反抗期の少年によくありがちなんだよ。
肩を怒らせ、肩で風切ることを強さと思い違いする。
はい、次。

“In my world it's cold”
「オレの世界は冷たく」
“My defense is like stone
No one gets”
「オレの防壁は石のようだ」
“inside,'cause,
In my world I'm home”
「誰も中に入れない、オレの世界はオレの家」
“In my world I loathe”
「自分の世界で嫌ってる」
“And you'll always pay a toll”
「おまえはいつも代償を支払わされる」
“No one gets inside,'cause,
In my world I'm home“
「誰も中に入れない、何故ってそれはオレの世界はオレの家だからだよ」

誰も中に入れない自分だけの世界。
その世界の基準で人を傷つけて「おまえ」に代償を支払わせる。
はい、次。

“An adult at thirteen”
「13歳で大人になった」
“My childhood was a dream”
「オレの子供時代は夢だった」
“A full clout nightmare,A sight unseen”
「完全に塞がれた悪夢、見ることの無い光景」
“My greatest fear as a kid”
「子供の頃の最悪の悪夢は」
“One which I always kept hid”
「いつも隠してたけど」
“Was to come home from school”
「学校から帰ると」
“And find my mother dead”
「オフクロが死んでたらどうしようってことだった」

自分の世界にいるが、その世界は自分で稼いで自分で維持している世界ではない。片方で親は疎ましいが、もう片方で親がいなければ生きていけない現状。
はい、次。

“I just want my life”
「自分の人生が欲しいだけ」
“To do whatever I like”
「オレが好きなことをやるために」
“Yeah,it's a selfish need”
「そうさ、それは利己的な要求」
“To have no responsibility”
「責任なんか持たないぜ」
“So I'll say what I'm gonna say”
「言いたいことを言ってやる」
“'Cause I'm going to hell anyway”
「どっちみち地獄に落ちるんだから」
“I'd rather be alone
In my world”
「自分の世界に独りでいたほうがマシ」

“I'm not afraid”
「オレは怖くない」
“I am not afraid”
「怖くなんかないぜ」
“Nothing touches me I'm a walking razor blade”
「近寄んなよ、オレは歩くカミソリの刃」
“Face the face of fear
Face the face of death”
「恐怖や死の顔と直面しろ」
“Laugh when others tear”
「他の連中が涙を流しているときに笑い」
“Hate when others laugh”
「他の連中が笑ってるときに憎む」

“In my world it's cold”
「オレの世界は冷たく」
“My defense is like stone
No one gets”
「オレの防壁は石のようだ」
“inside,'cause,
In my world I'm home”
「誰も中に入れない、オレの世界はオレの家」
“In my world I loathe”
「自分の世界で嫌ってる」
“And you'll always pay a toll”
「おまえはいつも代償を支払わされる」
“No one gets inside,'cause,
In my world I'm home“
「誰も中に入れない、何故ってそれはオレの世界はオレの家だからだよ」

Home!!
「オレの家なんだよ!!」

はい、〆!

“I'm not afraid”
「オレは怖くない」
“I am not afraid”
「怖くなんかないぜ」
“Nothing touches me I'm a walking razor blade”
「近寄んなよ、オレは歩くカミソリの刃」
“Face the face of fear
Face the face of death”
「恐怖や死の顔と直面しろ」
“Laugh when others tear”
「他の連中が涙を流しているときに笑い」
“Hate when others laugh”
「他の連中が笑ってるときに憎む」

“I'm not afraid”
「オレは怖くない」
“I am not afraid”
「怖くなんかないぜ」
“Nothing touches me I'm a walking razor blade”
「近寄んなよ、オレは歩くカミソリの刃」

“I'm not afraid”
「オレは怖くない」
“I am not afraid”
「怖くなんかないぜ」

“I am not afraid”
「怖くなんかないぜ」
“I am not afraid”
「怖くなんかないぜ」
“I am not afraid”
「怖くなんかないぜ」



おい里菜、明日はに挑戦だ。
いいか里菜、こういうのを作れるのが素敵な女性への第一歩なんだぞ。
わかるか里菜。
わかったらしっかりやれよ里菜。



りな♪
りな♪
だ~いすき

りな♪
りな♪
やりましたーっ!

りな♪
りな♪
あした待たるる
其の宝船

りな♪
りな♪
また明日!

寝る前にもう一度火の元戸締まりの確認をしましょう。
m(_ _)m