もずの独り言・はてなスポーツ+物置

半蔵ともず、はてなでも独り言です。

無題

寝る前に書くことにタイトルなんか付けない。

今日は?体育の日?

こんなに気持ちよく昼寝出来たのは久しぶりだよ。
と、いうワケで(?)、今日はな~んにも書くことがありません。
はい、また明日!



?吉田 類の酒場放浪記?
多賀城・えん】
今週1発目は宮城シリーズ。吉田さん、とうとう多賀城まで来たか。
(-o-)
素敵なママさんがお出迎え♪
「おかえりなさい」なんて言われた日にゃあ、もうコロッといっちゃうぜ。
(-o-)
?居酒屋えん?は創業15年。
人の縁と酒の縁で、「えん」。
?スーパードライ?からスタート。
お通しは?かぼちゃ?といかの?煮物?
自家製?くじらベーコン?
味付けは塩のみ。
酢醤油からしでいただく。
ここで?阿部勘(宮城)?を注文。
だし巻き玉子。
砂糖は使わない。
ゆえに、酒に合います♪
o(^o^)o
ここで?栗駒山(宮城)?を注文。
納豆香味揚げ。
納豆を大葉で包んで揚げたもの。
ここで?英勲(京都)?を注文。
〆は?吉次?のかま。
?吉次?はきんきのこと。
大っきな?かま?で、吉田さん大満足♪♪
\(^o^)/
そういえば吉田さん、義経の支援者だった奥州藤原氏の?金売り?も「吉次」って名前だったよな。
今夜は吉田さん、黄金のかまを食ったってことで。
m(__)m
【向原・澤】
今週2軒目は都電荒川線・向原。
白地の暖簾に漢字一文字で「澤」。
もつ焼き一筋15年。
キリンの大瓶からスタート。
錫のグラスでいただく。
手羽大根。
手羽先と大根を煮たもの。鶏と昆布が大根に染み込んでウマい♪
o(^o^)o
レバー・シロ・かしら。
ボリュームたっぷりのレバー。
タレとの相性バツグンのシロ。
かしら。
澤では豚の頬ではなくて頭頂部を使う。
正真正銘のかしらなのだ♪♪
o(^o^)o
口直しにぬか漬け。
そこに、澤の井大辛口(東京)を注文。
陶器のグラスに入ったワインと生ハムサラダで〆。
おしゃれともつ焼きが同居する、みんなに愛されるお店でした。
m(_ _)m
東池袋・江戸一】
今週3軒目は有楽町線東池袋
粋な屋号の江戸一は昭和30年代から続く居酒屋。
現在は三代目が切り盛り。
生ビールからスタート。
お通しは豆腐と塩だらの煮付け。
つぶ貝煮と飯たこ煮。
ここで大雪乃蔵(北海道)を注文。
つぶ貝も飯たこも良く合います
刺身盛り合わせ。
まぐろ・しまあじ・いか・〆さば・しゃこ。
ゼイタクな盛り合わせです♪
o(^-^)o
ここで月の輪(岩手)を注文。
銀だら煮。
とろりん♪
でもあっさり♪
o(^-^)o
〆は鯛スープ。
瀬戸内産の真鯛に出汁を効かせた潮汁。
完璧な〆です。
ご主人、お見事!
m(_ _)m
ほら吉田さん、こんな完璧な〆だったんだから、今日はもう帰りますよ。
新木場ゆき、ドア閉まりま~す(笑)。
(-o-)
【奈良・奈良】
今週オーラスは奈良シリーズ第3弾!
屋号が奈良。
わかりやすいですねえ~
(-o-;)
小料理奈良は創業26年。
ステキなママと大皿料理がお出迎え。
生ビールからスタート。
ジョッキは陶器製。
風情があります。
万願寺とうがらしのまぐろ詰め。
万願寺とうがらしのタネを抜いてまぐろの中落ちを詰めて軽く炙る。
それを、ポン酢でいただく。
手の込んだ一品です。
m(__)m
ここでえつ(奈良)を注文。
鮎せんべい。
鮎をぶつ切りにして揚げたもの。
ここでご常連からいちじくの天ぷらをおすそ分け。
塩でいただきます。
はもと松茸の天ぷら。
松茸をはもで巻いたゼイタクな一品。
これも塩でいただく。
春巻。
具は豚肉とじゃがいも。
何もつけずにいただく。
ハイレベルな料理連発!
奈良にい~いお店、みいつけた♪♪
o(^-^)o~♪



おい泉、明日は鮭としめじのバター炒めに挑戦だ。
いいか泉、こういうのを作れるのが?素敵な女性?への第一歩なんだぞ。
わかるか泉。
わかったらしっかりやれよ泉。



いずみ♪
いずみ♪
ぶっちゅう~?

いずみ♪
いずみ♪
せっせっせーのよいよいよい♪?

いずみ♪
いずみ♪
女房どの、おやすみ?

寝る前にもう一度?火の元?・?戸締まり?の確認をしましょう。
m(_ _)m