無題 - もずの独り言・はてなスポーツ＋物置

寝る前に書くことにタイトルなんか付けない。

ＮＥＣ軽井沢７２

勝負あり！
比嘉真美子、お見事！
＼(^o^)／

ハヌルちゃんもお見事！
o(^o^)o

今年の

ＮＥＣ軽井沢７２

は見応えあったなあ～
o(^o^)oo(^o^)o

『北条時宗』総集編（１）
このドラマは『草燃える』とセットで見ると、なお良い。
「中世」という時代の独特な雰囲気と、「中世」という時代の嫌な一面。
大河ドラマだからこそ描写出来る「中世」。
「中世」はどうしても視聴率で苦戦しちゃうからＮＨＫとしても作りづらいんだろうけどな。

時宗と時輔。
得宗家と分家。
血縁同士、殺し合って権力を握る。これが「中世」の嫌な一面だ。
初め、北条家は他の御家人を殺して執権一極集中の権力構造をつくった。
次に、北条得宗家と分家の間で執権の座を巡る争いが起こり、得宗家は反抗する分家の者を殺して得宗一極集中の権力構造をつくった。
時宗は、得宗一極集中の権力構造をつくる過程において平　頼綱を右腕として使った。
結果、頼綱は得宗家の中で内管領という地位に就く。
内管領。
得宗家の執事だが、時宗の死後、得宗家の一執事が幕府内で権力を持つようになる。
平　頼綱。
長崎高綱（円喜入道）。
長崎高資。
みな、得宗家の内管領だ。御家人でさえ無い。
権力が下へ下へと下がっていくのを下剋上と呼ぶのであれば、鎌倉時代はすでに下剋上の時代であったと言えるだろう。
将軍から執権へ。
執権から内管領へ。
時宗が生きた時代は、そんな時代だった。

おんな城主　直虎

武田が東から、徳川が西から攻めて今川を滅ぼした。
「足利本家に人無くば、吉良・今川から将軍を立てるべし」
三河の吉良は早くに没落し、今川も武田に滅ぼされた。
今川から徳川へ。
中世から近世にかけての遠江国の勢力の変遷を見るという意味で、このドラマは面白い。
いずれまた、大河ドラマで江戸幕府初期を扱うことがあれば、オレは高橋一生さんの土井利勝を見てみたい。
に、してもだ泉。
マツケンさんの信玄入道、いい味出してるなあ～
o(^o^)o

今日のドラゴンズ

ゲレーロ、今日もよく打ったなあ～
o(^o^)o
はい、また来週。

今週の直球

キャラメルヴァニーユ／I AM ALIVE
ＦＩＧＨＴ
ハーゲンダッツなので、いつも通りI AM ALIVEです。

ジャポネ［ダブル抹茶練乳黒みつ］／SAFE HOME
ＡＮＴＨＲＡＸ

“From out of nowhere you came strong as stone”
「どこからともなく現れた泉は石のように強くって」
“And now I'll never have to be alone”
「オレはもう二度と独りぼっちになることは無い」
“What it is I know”
「これが何なのかオレにはわかってる」

い・ず・み