８月３１日／ナゴヤドーム

【吉見一起、自分で投げて自分で決勝打！いずみとオレも大絶叫！狙い撃ち～】


８月３１日ナゴヤドーム


中日１－０阪神

《80》森　　繁和監督代行
（５月以来の３連勝について）
「厳しい戦いでした。投げる方はほんとに吉見が良く頑張ってくれた。９６球、お疲れ様だった。足が疲れたようなそぶりがあったので田島に代えた」
（田島投手について）
「最後までほんとにはらはらさせてもらえるよ。よく０点で抑えた」
（先発吉見投手について）
「今までいろいろ模索しながらやってきた。そのなかでローテ通りにきっちり守ってきてるというのは大きい」
（夏休み最後の日、ナゴヤドームのちびっ子に勝利のプレゼント）
「絵日記にちょこっと書いてくれればいいんじゃないですか」


《19》先発／吉見　一起投手
（８回９６球３三振無四球無失点！）
「決して良いとは思わなかったんですけど、いつも冷静に１球１球考えながら投げるってことをテーマにしてマウンドに上がってるので、それが出来たかなと思います」
（メッセンジャー投手との投げ合いに）
「今日阪神戦投げるの４試合目なんですけど、過去３試合全てＫＯされてるので。（相手の先発が）メッセンジャーってことでヤバいなと思いましたけど、ピッチャーと戦うわけでも無いですし、“阪神を倒す、やり返す”という気持ちで今日は投げれたと思います」
（０が続く展開に）
「いや、こういうほうが投げやすいです、ハイ。ロースコアでいくほうが集中力も持ちますし、気持ちも切れないので。苦しいですけど、こういう展開のほうが僕は好きかなと思います」
（８月は無失点ピッチングです！）
「結果として勝ったり負けたりしてますけども、何故か梅雨開けるとすごく元気になるので、自信を持って投げれてます」
（健康で登板出来ることのありがたさ）
「正直、１週間勝つことを目指して調整している中でしんどいときもありますけども、ホント、こうやって健康で投げれていることが本当にありがたいので、投げれる喜びを感じながら日々過ごしています」
（７回の決勝タイムリーについて）
「バッティングに対してはセンスが無いので。前の打席もバント失敗してますし。代打かなと思って打席立ったんですけど。真っすぐしか待たず、たまたまいいところに変化球が来たので、たまたまホントにセンターに飛んでくれたって感じです」
（ランナーがホームインした瞬間の心境）
「セーフであってくれと思いました」
（田島に任せたほうが）
「今日は（スコア）１－０の形で最後まで投げなくちゃいけなかったかも知れないですけど、田島に任せたほうが０点で抑えるかなって思って８回でマウンドを降りました」
（ナゴヤドームのファンへ一言）
「苦しい戦い続いてますけど、僕たちは必死にしているので、東京でまた勝ち越してくれると思います」



［他球場］
巨０－４ヤ
（富山アルペンスタジアム）
広３－０De
（MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島）
日４－１３楽
（東京ドーム）
西８x－７ソ
（西武プリンスドーム）
ロ７－５オ
（ＱＶＣマリンフィールド）

ヤクルト・小川、１２７球７三振完封！
o(^-^)o～♪♪♪♪♪

レオ・森、サヨナラタイムリー！
o(^-^)o～♪♪♪♪♪

ＮＨＫ－ＢＳ１に感謝！
m(_ _)m