もずの独り言・はてなスポーツ+物置

半蔵ともず、はてなでも独り言です。

無題

寝る前に書くことにタイトルなんか付けない。

日本の夏、福田の夏
いやもう、目の覚めるようなグランドスラムだったよ
\(^o^)/~♪
ダヤンもリカルドも打点付いたし、打線は文句無し!
o(^-^)o~♪

一起は4回の2失点があるから-20点。
それでも3失点だから合格点だ
で、福谷君か?
2アウトまでは良かった。2アウトまでの投球は100点満点だったよ。
問題はそのあとだ。
孝介の足にぶつけた死球
ありゃなんだ?
(?_?)
結局次のバッター打ち取ったからいいんだけどさ、孝介に死球出したあと、明らかにバタついたよね。
今日は点差のある場面だから良かったけど、今後修正していかないと「僅差のゲームじゃ使えない」って烙印押しされちゃうぜ。
福谷君、次、しっかりな

さ、火曜日は富山の野球ファンのみなさんにドラゴンズの強いところをしっかり見てもらおう!
来週も勝つぞ!
ドラゴンズ!!



真田丸
文禄の役と仮装大会。
仮装大会は厭戦気分が蔓延していた証拠だ。
朝鮮半島では渡韓派が血みどろの戦いを繰り広げ、一方、肥前では仮装大会。
渡韓派が秀吉の死後、次々といえやっサンにすり寄っていったのも頷けるというものだ。



今週の直球
ニボーズ/SOMEONE TO BELIEVE
DAMN YANKEES
これは2ndアルバムの8曲目。
こんなカッコいい曲を歌うバンドでもアルバムたった2枚で消えていくんだから、アメリって厳しいよね。

“All that I ask for”
「オレが望むのは」
“All that I need”
「オレに必要なのは」
“Is someone that I can believe”
「心から信じられる人(泉)、それだけさ」

“Every word you say”
「泉の言葉すべて」
“And the love you give away”
「泉の与える愛は」
“Goes straight to my heart”
「オレの心に素直に入ってくる」

“I know that I”
「わかってるさ」
“I know that I”
「わかってるさ」
“I know that I can believe”
「泉を信じられるってわかってる」

そして、テッド・ニュージェントが美しい歌声で〆る。
“And I am listening To every word you say”
「泉の言うことすべてに耳を傾けるオレなんだよ」
この部分ってね、24年経った今でもジーンと来るんだよね。

この曲のサビの部分

“But if you want I'm ready to receive”
「でも泉が望むなら、オレは受け入れる心づもりだ」
“I know that I can believe”
「泉を信じられる、オレはそう思ってる」

SAFE HOME

“Faith,and destiny I never did believe My only GOD is love and”
“Faith,what I see in you And I can hold it true Like a weight in my hand”
「オレは信仰や運命なんて馬鹿にしてたけど、オレの唯一の神は愛で」
「泉の中に見出した信仰はちゃんと信じられるから、だからオレは落ち着いていられる」

につながる。

また、

“When his enemies Were thousands of miles away”
「敵が遥か彼方に待ち構えているとき」
“And he stood by The promises he'd make”
「男は自分が立てた誓いを守り抜いた」

の部分がSAFE HOME

“I'd stand and fight The whole world for you”
「泉のためならどんな戦いもする覚悟だ」

につながる。

苺とブルーベリーのカマンベールチーズケーキ/SAFE HOME
ANTHRAX

いちごやブルーベリーがカマンベールチーズとこんなに相性バッチリだなんて、新しい発見だったよ。
f^_^;



おい泉、明日はなすとおくらの煮物に挑戦だ。
いいか泉、こういうのを作れるのが素敵な女性への第一歩なんだぞ。
わかるか泉。
わかったらしっかりやれよ泉。



いずみ♪
いずみ♪
だ~いすき

いずみ♪
いずみ♪
やりましたー!

いずみ♪
いずみ♪
あした待たるる
其の宝船

いずみ♪
いずみ♪
女房どの、おやすみ

寝る前にもう一度火の元戸締まりの確認をしましょう。
m(_ _)m