もずの独り言・はてなスポーツ+物置

半蔵ともず、はてなでも独り言です。

無題

寝る前に書くことにタイトルなんか付けない。

今日の大河ドラマ
真田丸
「その真田が、最も信用出来ぬ」
滝川一益段田安則
「真田安房守は表裏比興の者」
滝川一益もまた、昌幸をその眼で見ていた。
本能寺の変が起こり、一益は関東からの撤退を決める。一度安土に引き揚げ、態勢を立て直して再度東上しようというのだ。
一益は北条や上杉よりも、「表裏比興の者」である昌幸を警戒した。正面から飛んで来る矢よりも、背後から繰り出される槍のほうが恐ろしい。一益はそう思った。
そのため、一益は昌幸に人質を差し出すよう命じる。この場合の人質は「証人」ではなくて正真正銘の「人質」だ。
通常、時代劇で「人質」と呼ばれるのは正確には「証人」という。「臣従(または盟友)となる証の人」という意味で「証人」という。「証人」は一定期間が経つと帰国を許されるので「人質」とは違うが、一益が昌幸に要求したのは文字通りの「人質」だった。
「人質」を要求されるほどの切れ者
そう思えば、「表裏比興の者」という評価も決して悪くはないと昌幸は思ったかも知れない。



◆2月29日の花はアルメリア
アルメリア花言葉
「思い出」
千恵子が福井の温泉地の赤提灯に行ったこと。
(-o-;)
「思いやり」
欲しいものは一つさ
思いやり



おでん屋真一繁盛記、トップは北日本荒天

検察審査会福島第一原発事故で元会長たち3人を強制起訴。

寺川奈津美吉乃川
桑子真帆=大根



首都圏ニュース845、休止。



河野憲治奥さま劇場、トップは釧路市吹雪

佐々木 彩=真空投げ
(レバー1回転+Cボタン)
井田寛子=我が家の諸葛亮



吉田 類の酒場放浪記
仲御徒町・さくら】
今週1発目は日比谷線仲御徒町
さくらは創業17年。
ステキなママがお出迎え
(*^o^*)
生ビールからスタート。
お通しは芋がらの煮物とワンタン。
ここで出羽桜枯山水(山形)を注文
水だこと春菊の煮物
水だこを春の味と煮込む
いぶりがっこチーズ和え。
塩昆布が入ってます。
手の込んだ一品です
ここで清泉(新潟)を注文
さわらの粕味噌漬け焼き。
これも春の味
玄米おにぎり
上に味噌が塗ってあります。
〆はママの三味線♪
吉田さん、大満足!
o(^-^)o
【三田・鹿島屋】
今週2軒目は都営三田線・三田
「やきとり」の提灯がステキな鹿島屋は昭和6年創業。
酎ハイからスタート。
らっきょう。
のフワとアブラの煮込み
フワは肺、アブラは腸です。
酎ハイとの相性バツグン
ハツ。
良い色あいのハツは、もちろん塩焼き。
子持ちやりいか。
こりゃたまらん♪
o(^-^)o
ここで菊正宗(兵庫)をぬる燗で注文
〆は煮穴子
やきとりのお店なんだけど、〆は穴子
不思議。
(?_?)
【月島・越後屋 枝村本店】
今週3軒目は有楽町線・月島
有楽町線新富町から先に延びて、もうずいぶんな年月が経つ。
今週は月島で立ち呑みです。
月桂冠のワンカップをレンジでチンしてぬる燗に。
(-o-;)
タイ風カレー味のツナ缶。
これに月桂冠合わせるって…
(-o-;)
黒ホッピーセット。
焼酎は寶焼酎。
海苔と紀州梅の挟み焼き。
缶詰めウインナーソーセージ。
2つとも、立ち呑みらしいつまみです。
最後は酔鯨(高知)をグイッと
【西巣鴨・酒処 粋】
今週オーラスは都営三田線・西巣鴨
黄色い看板がオシャレなは開店からおよそ10年。
生ビールからスタート。
お通しは鶏肉のチャーシュー。
刺身三点盛り
まだい・かんぱち・ぶりのゼイタク三点盛り
ここで土佐鶴(高知)を注文
炙り牛肉ポン酢
生にんにくの効いたポン酢がイケてます
ここで裏・雅山流(山形)を注文
煮あなご。
江戸前のあなごを甘く、柔らかく。
し・あ・わ・せ
(*^o^*)
ここで新政R6(秋田)を注文
〆は具だくさんカレー鍋
刺身も粋な
お見事!
o(^-^)o



おい千恵子、明日は金目鯛とごぼうの煮付けに挑戦だ。
いいか千恵子、こういうのを作れるのが素敵な女性への第一歩なんだぞ。
わかるか千恵子。
わかったらしっかりやれよ千恵子。



千恵子♪
千恵子♪
ぶっちゅう~

千恵子♪
千恵子♪
“I'm gonna be your man.”
「オレは千恵子の男になるのさ」

千恵子♪
千恵子♪
女房どの、おやすみ

寝る前にもう一度火の元戸締まりの確認をしましょう。
m(_ _)m