無題 - もずの独り言・はてなスポーツ＋物置

寝る前に書くことにタイトルなんか付けない。

今日の大河ドラマ
『樅の木は残った』
「甲斐、そこもとは勝った。勝ったのだ」
（久世広之／岡田英次）
久世大和守広之。
家綱将軍の老中職で、寛文事件（伊達騒動）のときは高輪の酒井屋敷に居合わせた。
広之は虫の息の原田甲斐に「伊達６２万石は安泰。おぬしの勝ちじゃ」と伝える。
しかし、寛文事件に関わったことが広之の死後に暗い陰を落とす。
久世家は広之の死後、三男の重之が跡を継いだが、綱吉将軍は久世家を下総関宿から遠く備中庭瀬に国替えにしてしまう。さらに、庭瀬から丹波亀山へ、そこからさらに三河吉田へと国替えにし、綱吉将軍が薨去する少し前にようやく関宿藩主に復帰した。
明らかに、意趣を含んだ措置だ。
ここから読み取れることは、久世広之が酒井忠清とベッタリだったということだ。そのことへの報復人事。そう見れば、この国替えの連続の理由がわかる。
酒井忠清と松平光長は館林藩主当時の綱吉将軍をいじめ抜いた。その恨みを綱吉将軍は忘れなかった。
そのため、久世重之は父親に代わって仕返しを受けた。
そのせいだろうか、重之は綱吉将軍の敵である新井白石の信奉者になっている。

◆１月２９日の花はラナンキュラス。
ラナンキュラスの花言葉は
「魅力的」
ち・え・こ

o(^-^)o

蒼き真一と白き正代、トップは明日にかけて

積雪

のおそれ。

両陛下、フィリピンで戦没者慰霊。

北朝鮮のミサイル。
近々打つでしょ。
何週間も待たないよ。

松村正代＝松三郎、そちにこの脇差を与える
寺川奈津美＝上様の格段の思し召しにより、黄金のミニスカを賜る
(-o-;)

首都圏ニュース８４５、トップは関東北部で

雪

センバツ甲子園

、関東からは５校。

ちえこ＝

世話女房

まさよ＝我が家の酒井忠勝

河野憲治奥さま劇場、トップは長野駅前。

北朝鮮ミサイル。
「最も効果的なタイミング」
いや、違うな。
最も効果的なのはタイミングじゃなくて、完成品のミサイルを発射すること。
完成品のミサイルを発射出来ないうちは、ただの笑いのネタ。
(-o-;)

佐々木　彩＝メキシカンタイフーン
（レバー１回転＋パンチボタン）
井田寛子＝我が家の諸葛亮

おい千恵子、明日はじゃがいもの煮っ転がしに挑戦だ。
いいか千恵子、こういうのを作れるのが