もずの独り言・はてなスポーツ+物置

半蔵ともず、はてなでも独り言です。

無題

寝る前に書くことにタイトルなんか付けない。

From out of
nowhere you came
strong as stone
サキどり↑、今週は「“おまかせスタイル”で暮らしが変わる!?」

■献立を勝手に作ってくれる無料アプリ

◆たった10秒で1週間分の献立が出来る
好みや家族構成等、登録したことがきちんと反映された献立が出来るアプリで、献立は人工知能が2,700もの組み合わせから最適なものを選ぶ。また、アレルギーを登録すればその食材は除外してくれる。
献立に合った買い物リストも表示され、買い忘れや買い過ぎを防ぐことも出来る。

アプリ開発者は「良き夫」
この献立アプリを開発したのは37歳の男性。
4年前、このアプリを開発するために起業した。
現在、会員5万人以上。
男性の妻は看護師。
職業上、多忙な妻のためにこのアプリを開発した。このアプリのユーザー第1号は開発者の妻なのだ。
「イライラすることが減って、自分に余裕が出来た」
(男性の妻)
「心のゆとり、時間のゆとりを家族との時間に充ててもらい、しあわせな家族の時間を過ごせたらいいなと」
(男性)

◆神奈川県横浜市の女性会社員
横浜市の女性会社員が献立アプリを使う。
この女性会社員は2児の母で、仕事と育児の両方をこなす。
帰宅したら炊事。
夜10時からは翌日の食事の下拵え。
女性会社員の悩みは「献立が面倒くさい」。
献立は毎週末に夫と話し合う。
料理の本を参考に栄養バランスを考えて献立を作るのだが…
「私は酢の物が好きなのに子供は嫌いだからとか、時間もちょっと長くかかるようなものは作れないし」
(女性会社員)

そこに、追い討ちがかかる。
「これとこれ(曜日と食材)が重なる」
(女性会社員)

家で決めた献立と保育園の給食がかぶるのだ。
「もう思いつかないから。自分の頭の中だけだと」
(女性会社員)

そこで、女性会社員は献立アプリを使うことに。
「(子供には)肉・魚・お野菜・大豆製品とか、いろいろ食べられるようになってほしいなというのがあるので」
「ほぼ毎日違うものが出せる。やってみて良かった」
(女性会社員)


三重県紀北町の会社

◆「自分が育ったときに食べていた魚を食べさせたい」
三重県紀北町の会社では、離乳食用の魚とレシピを宅配する事業を行っている。
事業のきっかけは地元・紀伊長島紀北町にある地名)出身者の一言だった。
「この紀伊長島出身で、今、東京で子育てをされている方が“自分の子供にも自分が育ったときに食べていたお魚をたべさせてあげたい”と」
(離乳食材事業担当者)

離乳食用の魚の種類は子供の月齢に合わせて変える。
魚の選別は地元のおばあちゃんに一任。
また、レシピは管理栄養士が作成する。

大阪府東大阪市の主婦
東大阪市の主婦は「離乳食には白身魚が良い」ということだけは聞いていたが、何をどうしたらいいかわからない。
そこで、この会社の宅配サービスを利用することに。
毎月数種類の魚とレシピが宅配される。魚は子供に食べやすいよう加工された状態で届く。
子供の月齢に合わせた魚と成長に合わせたレシピが届く宅配サービス。
「自分が育ったときに食べていた魚を食べさせたい」
紀伊長島の子育てママさんの思いが今、東大阪で生きている。


■千葉県香取市の日本酒のおまかせ

◆老舗酒屋の挑戦
千葉県香取市の老舗酒屋の日本酒おまかせサービス。
月々5,000円で目利きが選んだ日本酒が自宅に届く。
目利きとユーザーがメールでやりとりし、そのメールを元に目利きが「この一本」を選んで送る。
その目利きは老舗酒屋の二十五代目。
本物の目利きが選ぶ「この一本」に、今では会員数600人。
「これ選べるかなっていうようなすごい細かいオーダーもあるんですけれども」
(老舗酒屋の二十五代目主人)

主人が「この一本」のサービスを始めたのは3年前。経営難がきっかけだった。
競争相手がスーパーにコンビニにインターネット。
安売り競争では酒屋に未来は無いと思った主人は質で勝負することに。
強みは全国の蔵元との信頼関係。
取り扱う銘柄は3,000以上。その中から、客の好みの「この一本」を選ぶ。

◆「酒屋冥利に尽きる瞬間ですね」
対面からメールに変わった販売方式。販売方式が変わっても、客との繋がり方は変わらない。基本は「人と人」なのだ。
「ずっとお客様とうちの従業員だったり父だったりが話しながらお酒を一本選ぶという姿を見て来たので、“あ、定期購入だったらお客様と毎月継続で付き合いをしながらお客様に合った一本を決められるんじゃないか”と。“もうこれだ!”ということで」
(主人)

主人の元には選んで送った「この一本」へのお礼や喜びのメールが届く。
主人は

「酒屋冥利に尽きる瞬間ですね」

と笑顔だった。
※油忠(SAKELIFE)HP
http://sakelife.jp/



センチュリー21レディース
アンさん、お見事!
o(^-^)o
今日はもう、比菜Dayだよ、ホント
o(^-^)oo(^-^)o
あの16番のイーグル、すげえシビレた
ホント、アマチュアとは思えねえよな
比菜ちゃん、ナイス!
o(^-^)oo(^-^)o

ももちんも瑠衣ちゃんも、大東建託レディースでは比菜ちゃんに恥ずかしくないスコアを出さなきゃな。
(-o-;)

「変えなかったから、今日この場にいる」
今朝のとこ1で和田泰朗さんが言ってたことだけど、ゴルフであれ野球であれ、スポーツとしての一面と勝負事としての一面がある。
「自分を変えない、自分を曲げない」
これはスポーツとしてと言うより、勝負事としての一面だ。
自分自身に対する厳しさ。
優勝争いの常連選手にはこの厳しさがある。



僅差負け
僅差で負けるのは、典型的なBクラス。
ま、気長に待ちます。選手が「勝ちたい」って気持ちになるまで。
信じて待つよ、シゲさん。



狂言とBS-1については、31日金曜日の無題に書きます。
m(_ _)m



おい千恵子、明日は山菜の天ぷらに挑戦だ。
いいか千恵子、こういうのを作れるのが素敵な女性への第一歩なんだぞ。
わかるか千恵子。
わかったらしっかりやれよ千恵子。



千恵子♪
千恵子♪
だ~いすき

千恵子♪
千恵子♪
やりましたー!

千恵子♪
千恵子♪
あした待たるる
其の宝船

千恵子♪
千恵子♪
女房どの、おやすみ

寝る前にもう一度火の元戸締まりの確認をしましょう。
m(_ _)m