６月７日／ナゴヤドーム - もずの独り言・はてなスポーツ＋物置

【決勝点はパスボール。連敗が止まるときはこんなもん。千恵子とオレも大絶叫！

狙い撃ち～

中日４－３オリックス

《27》谷繁　元信兼任監督
（連敗脱出）
「やっと勝てました」
（和田選手のホームランについて）
「一振りで決めるあたり、やっぱりさすがですね」
（小笠原選手の同点の犠牲フライについて）
「しっかりと犠牲フライを打ちにいく技術というのは、さすがです」
（相手のミスをしっかりと点数につなげていく、ドラゴンズの野球だと思いますが）
「１点負けている場面で荒木が出て、初球をしっかり走ってセーフになってくれたことが大きかった」
（２番手以降、田島投手・高橋投手について）
「しっかり０点で抑えて帰ってきてくれた。なんとか味方が点を取ってくれるまで０点で抑えたいという気持ちがあったと思う。よかったです」
（明日からは千葉・仙台、そして東京ドームと遠征です）
「とにかく、一戦一戦いつもと同じスタイル、準備をしっかりしてまた明後日からビジターですが、頑張りたいと思います」

《５》和田　一浩選手
（５回の

２ラン

について）
「打ったのはスライダー。甘い球をミスショットせずに打つことが出来た

」
（打席での心境）
「状況は３点差を追うキツい展開だったんですが、つなげば何かが起こると思って集中して打席に入りました。結果としては最高の当たりになって良かったと思います」
（３タテ濃厚の雰囲気を変えました

）
「苦しい状況だったんで重い雰囲気を変えたいと思っていたので、雰囲気が変わって良かったです」
（久しぶりのお立ち台に）
「ケガが多くてこういう状況になったんですが、取り返すことは難しいんですが１本でも多くヒットを打ってチームに恩返し出来ればと思います」
（２，０００本安打まであと５本です）
「それよりも“勝つ”ということが大事なことだと痛感しました。“勝つ”という姿を見せられて嬉しかったです」

《36》小笠原　道大選手
（８回、同点の犠牲フライ！