４月２９日／東京ドーム - もずの独り言・はてなスポーツ＋物置

【

亀澤恭平

、９回とどめのタイムリー！千恵子とオレも大絶叫！

狙い撃ち～

】

４月２９日（

昭和の日

）東京ドーム

巨人１－５中日

《27》谷繁　元信兼任監督
（先発山井投手について）
「前回、前々回と状態がよくない状況で投げたが、今日は本当に気持ちのこもったピッチングをしてくれた」
（２番手又吉投手について）
「内野ゴロで１点は取られたが、その後しっかり点数を取られずに帰ってきて良いリリーフをしてくれた」
（〆の福谷投手について）
「４点差あって間隔も空いていたが、どうしても取りにいく試合だったため行かせた」
（４回と５回の攻撃について）
「ルナが帰ってきて真ん中が落ち着くと、周りがよくなったように感じた。やっと打線的に動き始めたと感じた」
（足を絡めた攻撃が多かったことについて）
「どういう状態であってもこのような形が出ていくことが今年うちがしっかりやっていくところなので、出来る限り足などを使った攻撃をやっていきたい」
（９回とどめのタイムリー！

亀沢選手について）
「最後も左投手からヒットを打ってくれたし、毎日必死にやってくれているのでとにかくこれを続けていけるようにやってほしい」
（明日以降について）
「明日からも全員で１球を必死に集中して頑張りたい」

《29》先発／山井　大介投手
（６回１０３球３四球、７回ノーアウトでの交代に）
「ゲームはつくれたが、アンダーソン選手への四球がいけなかった。（アンダーソン選手への四球の）７回は投げきりたかったです」
（チームの連敗を止めた２勝目）
「“何とか勝ちたい”と。連敗を止めたいと。それだけです

」
（後を受けた又吉投手に）
「何とか自分で投げて帰って来たかったので悔しい思いをしましたけど、助けてもらいました」
（

巨人

の先発菅野投手について）
「去年も負けてますしね。“何が何でも勝ってやるぞ”という気持ちで投げました」
（若手野手の活躍に）
「若い選手が一生懸命やっていて、足を引っ張るわけにいかないので、必死に必死にやっていくだけです」
（今後に向けて）
「出来ることを精一杯やって、ファンのみなさんと勝ちを喜びたいです」

《60》リカルド・ナニータ選手
（４回のタイムリーについて）
「打ったのは外のストレート。積極的にいった結果です

」

《０》エクトル・ルナ選手
（５回のタイムリーについて）
「打ったのはストレート。２アウトだったのでランナーを返そうと思った。点差を広げられて良かった