４月５日／ナゴヤドーム - もずの独り言・はてなスポーツ＋物置

【小笠原道大、バット

一閃

！サヨナラタイムリーは３タテと単独首位のオマケ付き！

千恵子とオレも大大大大大絶叫！

狙い撃ち～

】

４月５日ナゴヤドーム

中日５x－４広島
（延長１２回）

《27》谷繁　元信兼任監督
（サヨナラ勝ちについて）
「今日はなんか不思議な勝ちですけどね」
（劣勢だったが粘って追いつき、そしてサヨナラにという展開について）
「最後はこういう形で終わったんですけどね、うーん…ていう試合運びでしたけどね。今日は」
（今季初登板の伊藤準規投手について）
「４回までは良いストライクゾーンに、腕をしっかり振れて投げ込んでいたんですけど、５回に入って急にちょっと、ん？ていう感じで先頭バッターにヒットを打たれて、そこからはほぼミスですね。あの４点というのは」
（今後に繋がる投球だったか）
「繋げるようにしてもらいたいと思います」
（自慢のリリーフ陣が完璧に抑えましたねという問いについて）
「はい。本当にみんな１イニングをしっかり抑えて、田島がちょっとランナーを出したんですけども、なんとか０で抑えて返ってきてくれたので、こういう結果になったと思います」
（高橋周平選手の代打＆同点打について）
「周平か小笠原かで少し迷ったんですけど、周平を代打に送って期待に応えてくれました」
（小笠原選手について）
「本当に最高の場面をしっかり持ってってくれますね」
（３連敗で始まったシーズンが名古屋に帰ってきて全勝と貯金３つ。そして形の上で首位という問いについて）
「まだ９試合しか終わってないですし、まぁでも、昨年のＡクラスのチームにはなんとか勝っていきたいと思ってたので、一応、９試合終了時点ではしっかり戦えたんじゃないかなと思います。最初３連敗しましたけど」
（満員のお客さんの前でのサヨナラについて）
「お客さんの声援というものは、すごく良いですね。なんて言うんですかねぇ。コールされた時、チャンスの時の声援というのは、僕は今日ずっとベンチにいましたけど、震えるような、そういう感覚ていうものがやっぱりあるのでね、やっぱり良いですね」
（次のヤクルト戦について）
「まだひと回りしていないので、今やってることを変えず、起きたミスをしっかり反省してね、また明後日からやりたいと思います」

《36》小笠原道大選手
（打席での心境）
「“打つしかない”と。みんなが作ってくれたチャンスで勝ちたかったので、良かったです

」
（ずぶ濡れになる大歓迎に）
「最高でしたよ。みなさんが喜んでくれたなら、それが一番

」
（ベンチでの心境）
「自分の中ではいつ行ってもいいように準備はしていました。みんなが一生懸命戦った結果だと思います」
（代打成功率１０割！）
「まだ始まったばかりで先は長いですから。これからも少しでも結果が出るように頑張っていきたいです」
（燃竜ＤＡＹでの勝利に）
「久々に気持ち良いです

」
（単独首位です！）
「今日、明日は喜んでもいいと思います」
（今後に向けて）
「長い戦いが続きます。またみんなで戦っていきましょう！」

《00》アンダーソン・エルナンデス選手
（１回のタイムリーについて）
「とにかく先制点のチャンスだったので、ミートすることを心掛けた。一・二塁間が空いていて、そこに上手く打てたね

」

《６》平田　良介選手
（７回のタイムリーについて）
「打ったのはカットボール。前の人がつないでくれたので、何と言ってもランナーを返すつもりで打ちました

」

《３》高橋　周平選手
（８回の同点タイムリーについて）
「打ったのはストレート。“ストライクは全部いこう！”と思っていました

」

《65》先発／伊藤　準規投手
（４回2／3、７８球４失点Ｋ．Ｏ．