４月３日／ナゴヤドーム

【アンダーソン・エルナンデスが打ったんデス！千恵子とオレも大大大大大絶叫！狙い撃ち～】


４月３日ナゴヤドーム

中日３x－２広島
（延長１０回）

《27》谷繁　元信兼任監督
（延長１０回、荒木選手の先頭出塁と平田選手の送りバントについて）
「やっぱり１点入れば終わりなので、ランナーを進める、だから勝負するんだからあれはもう当然ですよ。それよりも、荒木が先頭バッターでしっかりでてくれた。だからこういう場面をつくることができた。あの荒木のヒットは大きい」
（スコア２－２が続いたことについて）
「それにしても、我慢比べになりましたね。山井も粘り強く投げてくれた。だからこそ、その間に１点を取りたかった」
（広島の先発ジョンソン投手について）
「前回のヤクルト戦で良いピッチングをしていた相手ピッチャーだっただけに、やっぱりなかなか打ち崩すことはできませんでしたね。良いピッチャーでしたよ」
（７試合を終えて）
「先発が頑張って我慢して投げているからこそ、だからこういうゲームになるし３連敗もありましたけど、またこうやって４連勝をすることもできるんじゃないかな。これからも１日１日、それからひとつひとつ今はもう必死なんですよ。ですからもう目の前の試合を戦うだけです」


《29》先発／山井　大介投手
（８回１１３球２失点。合格点！）
「ボールが高めにいってコントロール出来なかったが、低めに修正出来た。調子は良くなかったが、修正しながら自分の仕事は出来たと思う」


《00》アンダーソン・エルナンデス選手
（来日初サヨナラタイムリー！）
「最高の気分です。打てる球を待って、ストレートが高めに来て上手く打つことが出来ました。自分はミートが上手いバッターなので、“とにかく来た球を打とう”と思いました。チームが勝つことが出来て嬉しいです」
（どんな気持ちですか？）
「自分の野球人生の中でも最高の一瞬です。本当に嬉しいです」
（これで４連勝です！）
「チームは今、とても勢いがあります。これからも勝って上に行きたいです」
（今後に向けて）
「また明日から元気良くプレーして勝ちたい」


《55》福田　永将選手
（３回の同点犠牲フライについて）
「打ったのはストレート。引っ張らないように、少し右を意識して打ちました」



［他球場］
巨２－４神
（東京ドーム）
De０－８ヤ
（横浜スタジアム）
西３－７ソ
（西武プリンスドーム）
ロ－楽荒天中止
（ＱＶＣマリンフィールド）
オ１－３日
（京セラドーム大阪）

ヤクルト・畠山、グランドスラム！
o(^-^)o～♪♪♪♪♪

Ｊ－ＳＰＯＲＴＳ２に感謝！
m(_ _)m