無題 - もずの独り言・はてなスポーツ＋物置

寝る前に書くことにタイトルなんか付けない。

今日の大河ドラマ
『独眼竜政宗』
「甥が叔父を切腹させるなど反対じゃ！片腹痛い」
「オイ！政宗！なぜオレを国分にやった！」
「死にとうないわ、死にとうないわ。どうする、どうする」
（国分盛重／イッセー尾形）
国分盛重。
伊達輝宗の弟で、政宗の叔父にあたる。
盛重は輝宗と父・晴宗の意向で国分家へ養子に出された。
しかし、国分家ではこの押し付け養子に対して“ＮＯ”を突きつけたため、輝宗は仕方無く国分家の家臣たちに「盛重は当主としてではなく、代官だと思え」と手紙を書いた。
「代官だと思え」
以後、盛重は国分家当主でありながら、当の国分家中では当主としてでは無く、伊達家からの代官として扱われた。
その国分家は常に伊達家に従う訳では無く、時には伊達家に背くこともあった。政宗の代になると、とうとう国分家の家臣を全員「直接雇用」とし、盛重は単に国分家を継いだ人として扱った。
こういった経緯から、政宗は「こんなことになったのは、盛重自身の能力に問題があるからだ」と思うようになった。
政宗からの評価が低いことを重々承知していた盛重は、関ヶ原の少し前に伊達家から逐電した。
常陸の佐竹義宣のもとへ身を寄せ、のちに佐竹家が久保田（秋田）に転封となると横手城を与えられた。このときに姓を国分から伊達に復した。
ドラマでは最終回のちょっと前にまた出て来るが、実際の盛重は大坂夏の陣の直後に他界している。

◆菜の花の花言葉は
「快活」
千恵子は快活！

o(^-^)o

リアルバウト真一伝説、トップは地下鉄サリン事件から２０年。最後の被告の公判始まる。

阪神・淡路大震災から２０年。
両陛下も神戸へ。
風化を防ぎ、教訓を伝える。
それは被災地以外の人たちにも必要なことだ。

武田真一＝飛燕斬
（↓ため↑＋キックボタン）
寺川奈津美＝ミートスカッシャー
（レバー１回転＋キックボタン）
(-o-;)

首都圏ニュース８４５、トップは地下鉄サリン事件裁判。

ちえこ＝

世話女房

きみはる＝メキシカンタイフーン
（レバー１回転＋パンチボタン）

おやじ味噌健介、トップは地下鉄サリン事件裁判。

井上あさひ＝大銀杏投げ
（レバー１回転＋パンチボタン）
井田寛子＝レイジングタイフーン
（レバー２回転＋パンチボタン）
(-.-;)

おい千恵子、明日はロールキャベツに挑戦だ。
いいか千恵子、こういうのを作れるのが