無題 - もずの独り言・はてなスポーツ＋物置

寝る前に書くことにタイトルなんか付けない。

今日の大河ドラマ
『軍師官兵衛』
「逆賊を庇う者も同罪。よろしゅうございますな」
（徳川家康／寺尾　聰）
「今に見ておれ。秀頼が長じた暁には…」
（淀殿／二階堂ふみ）
「石田の残党を庇わっしゃるなよ」
いえやっさんは淀殿に圧力をかけたのだ。
淀殿には現実を理解する脳味噌が欠けていた。いえやっさんが関ヶ原で天下を取ったという現実。その現実を、淀殿は理解出来ない。
だから、「秀頼が長じたら…」なんてことを考える。
秀頼が長じたのちに起きた大坂の陣で豊臣家は地上からきれいさっぱり消えた。消えなくて済む方法もあったはずなのに、消えて無くなった。
その結果を招いたのは、初動の判断ミス。
もし、淀殿が石田三成の意見を容れて秀頼を関ヶ原に出馬させていたら…
いや、もうこのへんで止めておこう。
淀殿という一人の女性の性格を考えたとき、何を言っても無駄だろうから。

◆撫子の花言葉は
「

純愛

」
ち・え・こ

o(^-^)o～♪

蒼き真一と白き正代、トップは

パリ

新聞社銃撃事件で警察と容疑者が銃撃戦。

北海道釧路市のマクドナルドでまたしても商品に歯が混入。

松村正代＝アップルパイ
寺川奈津美＝スイートポテト

首都圏ニュース８４５、トップは東京都大田区で

東急バス（路線バス）

が電柱に

激突

ちえこ＝

世話女房

まさよ＝我が家の張良

おやじ味噌健介、トップは

パリ

新聞社銃撃事件。容疑者兄弟が警察と銃撃戦。

ジャパニーズウイスキー。
オレはハイボールより水割りのほうが好きだよ。
水割りは刺身にも合うからね

《参考・ウイスキーエキスパート（２００９年）》

門間麻菜美さん。
埼玉県秩父市にあるウイスキーの蒸留所で働くウイスキーエキスパートだ。
「人の心を和ませるウイスキーを作りたい」と去年この世界に入った。
ウイスキーエキスパートは、ワインでいうソムリエにあたる。
門間さんは２２歳のときにウイスキーエキスパートに合格した。これは、全国最年少だ。
門間さんがウイスキーの魅力に引き込まれたのは学生時代。酒は酔うためのものだと思っていたが、ウイスキーを飲んでいると不思議と心が落ち着いて、時間がゆっくりと流れていくのを感じた。
醸造学を学んでいた門間さんは、原料の麦芽がふくよかな味と香りに変わっていく過程で何が起きているのか無性に知りたくなった。

「まず香り。何とも言えない良い香りがする、癒し系というか。そこにはどういうことがあるんだろうと。作り方や蒸留に秘密があるのではと思った」
（門間さん）

門間さんが働く蒸留所は去年建設された。
門間さんはここで唯一の女性として５人の職人とウイスキー作りに取り組んでいる。

蒸留所経営者・肥土伊知郎さんは門間さんについて

「彼女の『ウイスキーを作りたい』という熱心さが伝わって来て。『給料はいらないから、それでも働きたい』と言った。本当にウイスキー作りがしたいんだ、これは本気なんだと思った」

と話す。

門間さんの１日は、麦芽を砕くことから始まる。
効率良く澱粉から糖を作り出すための力仕事で、麦芽は１袋２５もある。

「肉体労働ですね。痩せる方もいるかも知れません。ま、そんなに変わらないんですけど」
（門間さん）

砕いた麦芽に熱湯を注いで混ぜ合わせる作業。
かき混ぜ方や温度の調節でアルコールの元となる糖の出来具合が変わってしまうため、経験を積み重ねていくしかない。
熱湯を冷ましたあとは大きな桶に移し替え、一気に酵母を加える。
５日間発酵させたあと、蒸留して出来たのが原酒。この原酒を樽に移し、何年も熟成させてウイスキーを作る。
原酒は樽に染み込んだ香りをもらいながら年月をかけて樽ごとに違う味に成長していく。樽の中の熟成が酒の味を決めるのだ。

蒸留所に就職して１年。門間さんは

「１年やってきて、まだわからないことがいっぱい。教えられることのほうが多い。同じ品種の麦でも動き方が違う。『今日はこう来るのか』みたいな。それを見ていられる。そういうリアクションが楽しい。お店に入って、すごくその人が疲れているときに、私が作ったウイスキーを選んでくれればそれだけでいい。元気になってくれればいい。疲れた人に１杯、届けたい」

と語った。

井上あさひ＝ままかりの酢漬け
井田寛子＝我が家の諸葛亮
(-.-;)

おい千恵子、明日は八宝菜に挑戦だ。
いいか千恵子、こういうのを作れるのが