無題 - もずの独り言・はてなスポーツ＋物置

寝る前に書くことにタイトルなんか付けない。

From out of
nowhere you came
strong as stone

サキどり↑

、今週のテーマは「６５歳デビュー！成功の秘策はコレだっ！」

千恵子おばあさん

と

カビラおじいさん

、朝っぱらから強烈ですねえ～
(-o-;)

６５歳以上の６人に１人が他者との会話２週間に１回以下。

■東京都武蔵野市の「お父さんお帰りなさいパーティー」
これは、武蔵野市在住の

高齢者

向けイベントで、パーティー形式で

高齢者

のセカンドライフの形成を手助けするものだ。

あと３年で定年退職する男性。
「会社を出ても会社会社会社」
（男性）
「独りで過ごしていると、考えがマイナスになりがち」
（専門家）

仕事人間なので、地域との接点が無い。そのため、会社を定年退職すると外部との接触が無くなってしまう。
孤立することで定年うつになってしまう場合もある。
そこで男性は「お父さんお帰りなさいパーティー」に参加してボランティアに参加するきっかけを得る。

■ボランティア参加の注意点

会社時代の悪い癖を出さないこと。
管理職等、地位の高かった高齢者に見られがちなのが人に指図したがること。
これをやると、周囲から煙たがられる。
会社から離れたら、過去は関係無く一個人であることを忘れない。
また、自分で「これは合わないな」と思ったら無理して続けない。
無理して続けることがストレスとなって周囲との軋轢や体調不良につながるからだ。

■千葉県柏市のコミュニティーカフェ・茶論
茶論は「サロン」と読む。
ここでは子育てと教育サポートをしている。さらには、独居老人にも対応する。

このコミュニティーの代表の男性は「すべての執着を捨て去れ」の一言で開眼して今日までコミュニティーのボランティアを続けている。
会社時代の過去への執着。
上手く出来なかったらどうしようという不安から生じる執着。
こういった執着を全て捨て去ったとき、他者のための精神を得ることが出来る。

■織田有楽斎と伊能忠敬
織田有楽斎は働き盛りの歳で兄・信長を亡くしたため、武将としての人生が早々と終わってしまった。
そこで有楽斎は茶の湯にセカンドライフを求めた。
茶の湯は立場も身分も関係無い。その茶の湯で築いた人脈が彼を晩年まで安泰たらしめた。
セカンドライフの場合、上司・部下という「タテのつながり」や友人・同僚といった「ヨコのつながり」とは違う「ナナメのつながり」をつくることが出来る。
後年、有楽斎は豊臣・徳川の和平交渉というＳ級の大仕事を手掛けるが、その大仕事を手掛けられたのは茶の湯で得た人脈があってこそ。
結局、和平交渉そのものは失敗に終わったが、有楽斎自身には充実かつ有意義な時間だったことだろう。
伊能忠敬は佐原（いまの千葉県）の商家の婿養子に入り、５０過ぎまで店のために一生懸命働いた。
それから、本当にやりたかった測量をセカンドライフにした。
二人の共通点は自分を生かせること、自分のやりたいことが明確だったということだ。また、ファーストライフを一生懸命生きないと、セカンドライフの充実にはつながらない。
定年うつを恐れるのなら、ファーストライフを一生懸命生きながら「ナナメのつながり」をつくればいい。
その「ナナメのつながり」が定年後に生きてくるだろう。

センチュリー２１レディース

ボミちゃん、おめでとう！

o(^-^)o～♪
ボミちゃんは、かわいい

o(^-^)o～♪♪
ボミちゃんは、強い

o(^-^)o～♪♪♪
ボミちゃん、ずっとずっと

日本

にいてくれよ！

o(^-^)o～♪♪♪♪♪

で、成田さんですか。
あのよォ美寿々、おまえ、何で５番でバーディー取れなかったんだよ？
(-_-#)
いいか美寿々、おまえ、４番でバーディー取って流れを良いほうに変えるきっかけつかんだよな？
だったら何でつかんだきっかけを生かせないんだよ？
今日の敗因はそこ。
厳しい言い方すれば、今日の美寿々は６番以降は全て付け足し。

ｍｅｉｊｉカップ

はいつものファイターらしさを出して頑張れよ！

その流れがわかってなかったのが

ドラゴンズ

の三塁コーチ。
回すか、あんなもの？
いくら大島君の足が速いっていったってあんなもの回さないよ。
三塁で止めておいてあとのバッターが大竹君を攻めれば３タテだったじゃないか。
みすみす３タテの流れを手放した試合。
火曜日の試合は悪い流れからのスタートになるんだから、シゲさんも森コーチもそこんトコをしっかり意識しないとな。
(-"-;)

おい千恵子、明日は