４月８日／ナゴヤドーム - もずの独り言・はてなスポーツ＋物置

【

祝！

和田一浩、通算

３００号ホームラン

！

千恵子とオレも大絶叫！

狙い撃ち～

】

４月８日ナゴヤドーム

中日７－２ヤクルト

《27》谷繁　元信兼任監督
（２打点の活躍の堂上直倫選手について）
「満塁のチャンスでよく堂上直倫が犠牲フライを打ち上げてくれた。そのあと、自分が凡退してしまったがこの試合の大きな分岐点のひとつは、あのあとのピッチャー山井のタイムリーが大きかった。そしてルナのホームランもよかったが、そのあとのツーアウトからの堂上直倫のタイムリー。これを続けて欲しい」
（和田選手の通算３００号ホームランについて）
「本当にすごい数字だと思う。特に大学、社会人をでて、３００本打つという事は、すごいこと。この数字は本当に素晴らしい」
（先発山井投手のピッチングについて）
「３回までノーヒットだったが、やはりフォアボールが一つポイントになったと思う。４回からはかなり不安定なピッチングになってしまった。ただ、失点してしまったイニングも最少失点で切り抜けているのでなんとか粘りのピッチングができたと思う。ただ、次からはもっと安定したピッチングが必要になるのではないか」
（二番手以降の福谷、田島、祖父江投手について）
「一試合一試合、一球一球、自信を持ってくれればいい」
（３連戦の初戦をものにしたことについて）
「いや、今日は今日で終わった話なので、また明日勝てる準備をしていきたい」

《１》堂上　直倫選手
（２回の犠牲フライについて）
「チャンスだったので、どんな形でもランナーを返そうと思った

」
（３回のタイムリーについて）
「打ったのはストレート。
勢いに乗っていこうと思った

」

《０》エクトル・ルナ選手
（３回の

２ラン

について）
「打ったのはチェンジアップ。
つなぐ気持ちでヒットを狙った。芯じゃなかったけど、うまくすくえた

」

《29》先発／山井　大介投手
（６回１００球３三振２失点。

合格点

です

）
「これだけ野手が点を取ってくれたんだから、８回か完投しないと。反省点ばかりです」

《５》和田　一浩選手
（

３００号２ラン

、その手応えについて）
「打ったのは完璧でした。何とかつなぎだい気持ちでしたので、その意味では最高の形でした

」
（ヤクルトの真田投手について）
「シュートが良いピッチャーなので、何とかそのシュートをセンター方向に打てればいいと思いました」
（あと１本での心境）
「そんなホームランバッターではないのでこだわりはありませんでしたが、打率が上がって来なかったので、ヒット１本でも貢献できればと思っていました」
（プロ１８年目での

３００号

）
「３００号という数字は節目。これからも１勝でも多く出来るように貢献したいです」
（

ホームランボール

を手に）
「嬉しくないことは無いですが、試合に勝つことのほうがもっと嬉しいです」
（１，０００打点までカウントダウンです