もずの独り言・はてなスポーツ+物置

半蔵ともず、はてなでも独り言です。

無題

寝る前に書くことにタイトルなんか付けない。

今日の大河ドラマ
功名が辻
「3,800石なんて解せませぬ!」
山内一豊上川隆也
秀吉の「眼の曇り」はこの頃あたりから始まる。
不満の出る論功行賞なんて、山崎の戦い以前の秀吉には無かったことだ。
賤ヶ岳の戦いのあと、秀吉は堀尾吉晴中村一氏は城持ち大名にしたが、一豊にはわずか300石を加増しただけだった。
一豊は不満を抱いた。
一豊の不満ももっともなことで、これがのちに関ヶ原で迷わずいえやっサンに付く原因の一つとなった。
かつて秀吉は働きが地味な者もきちんと評価していた。しかし、この頃あたりから目立つ者ばかり評価し始める。「人間通・羽柴藤吉郎」らしからぬ「眼の曇り」だった。
秀吉の「眼の曇り」は九州征伐の際にはっきり表れた。
戸次川の戦いの人選がそれを物語っている。
戸次川の戦いで秀吉は仙石秀久を指揮官に任命したが、その指揮下の武将の組み合わせを誤った。
長宗我部元親父子と十河存保を組み合わせたのだ。
長宗我部元親十河存保は秀吉の四国平定の前から敵対関係にあった。秀吉はそれを見落とした。「眼が曇った」ゆえの雑な人事だった。
指揮官の仙石秀久からして無能者であるうえに、十河存保は「この機会を使って長宗我部に報復してやる」と企んでいた。
十河存保長宗我部元親の嫡男・弥三郎信親を唆して島津軍を深追いさせた。信親は存保の企み通り討ち死にした。これは秀吉の「眼の曇り」が招いた悲劇だ。
秀吉軍団の「軋み」はこの頃あたりから目立ちはじめた。



From out of
nowhere you came
Strong as stone
首都圏千恵子基地局、トップは群馬県長野原町の湯かけ祭り。

東京都千代田区の医療関連会社の実質経営者たち15人が注射針投資詐欺容疑で逮捕される。

◆日本水仙
水仙花言葉
に応えて」
ち・え・こ
o(^-^)o~♪

片山千恵子世話女房
関口奈美通勤特急元町・中華街
(-.-;)



達磨真一事件帖、トップは名護市長選挙決着。

静岡県浜松市ノロウイルス検出問題。
ノロウイルスが検出されたパン工場の従業員は不顕性感染だった可能性がある。

松村正代=健康優良児
守本奈実=ロバ
(-o-;)



あさひの部屋、トップは大寒

あさひ=鳥わさ
寛ちん=レバ刺し
(-.-;)



おい千恵子、明日は豚肉とれんこんの炒めものに挑戦だ。
いいか千恵子、こういうのを作れるのが素敵な女性への第一歩なんだぞ。
わかるか千恵子。
わかったらしっかりやれよ千恵子。



千恵子♪
千恵子♪
I・eye・

千恵子♪
千恵子♪
ぶっちゅう~

千恵子♪
千恵子♪
“I'm gonna be your man.”
「オレは千恵子の男になるのさ」

千恵子♪
千恵子♪
女房どの、おやすみ

寝る前にもう一度火の元戸締まりの確認をしましょう。
m(_ _)m