４月２９日／ナゴヤドーム

【４点ビハインドが７点リードで決着！千恵子とオレも大絶叫！狙い撃ち～】


４月２９日ナゴヤドーム

中日１１－４巨人

《88》高木　守道監督
（１・２番が機能して巨人を粉砕！）
「やっぱり１・２番ですよね。広島でも全然次が出なかった。そういうところで１・２番がしっかりと出てくれて、さらに後が続いたというのは結果的に良かったんじゃないかな」
（大島・井端コンビはハマり役！）
「結果的に１・２番でエンドランというのもあったんだけれど、井端がタイミングよく泳ぎながら上手く打ってくれた。それが大きかった。大島は足が使えるし出塁が多い。ああいう形が出来たからこそうまく細工が出来る」
（和田選手について）
「ルナの後にすることで早くらしさを取り戻してくれるんじゃないかな。だからこそ５番にした」
（途中交代の森野選手について）
「足が痛いというのと、打つのに響く。だから代えた。明日はセカンドは無理かな。（堂上剛裕選手とぶつかった場面は）藤井ならぶつかってなかったんじゃないかな」


《20》先発／中田　賢一投手
（８回１０５球５三振無四球！よくやった！）
「先に４失点したのですが、味方が追い付いてくれたので『これから』と思って投げました」
（２回以降は素晴らしいピッチングでした）
「中８日空けてもらったので、腕を振って投げました」
（６回のタイムリーについて）
「１打席目ももうちょっと振ればよかった」


《60》マット・クラーク選手
（５回のタイムリーについて）
「打ったのはまっすぐ。
強く打つことを心がけた。ようやく野手のいないところにボールが行った」
（初めてのお立ち台です）
「とっても気持ちいいです。巨人を倒せて気持ちいいです」
（５回の勝ち越しタイムリーは最高！）
「強い当たりを打とうと思った。上手く抜けてくれて最高の気分だ」
（東京ドームの３タテのお返しだ！）
「東京ドームでやられっぱなしだったが１勝出来た。また明日も勝ちたい」


《30》森野　将彦選手
（１回のタイムリーについて）
「打ったのはまっすぐ。
『もう打つだけ』と思い、シンプルに考えていきました」


《０》エクトル・ルナ選手
（見事な選球眼！２回のタイムリーについて）
「打ったのはまっすぐ。
相手（宮國－阿部バッテリー）は裏をかいたつもりだったが、ボクはさらにその裏をかいた。上手く打てたよ」
（見事な選球眼！６回のタイムリーについて）
「打ったのはカットボール。
満塁だったので犠牲フライでもいいと思った。ストライクを投げてくると思った」



［他球場］
横３－１２ヤ
（横浜スタジアム）
神５－６広
（甲子園球場）
日３－１２オ
（札幌ドーム）
西８－４楽
（西武ドーム）
ロ１－４ソ
（ＱＶＣマリンフィールド）

オリックス・李大浩（イ・デホ）２ラン２本でハム成敗！

フジテレビＯＮＥに感謝！
m(_ _)m